内容説明
今そこに抱きしめてくれる人がいなくても
タイムラインに私がいますから安心して眠りなさいよ
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さとうオンニによる、衝撃の初エッセイ
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私はずっと「生きてるだけでえらい」という言葉を
信じられませんでした。
生きてるだけで苦しい夜のほうが多くて、愛にしがみついたり、
誰からも必要とされてない気がして、
毎晩目を腫らして、過食をして動けなくなったり。
何度も全てを終わらせてしまいたいと思ったことがあります。
それでも生を続けてこられたのは、
画面の向こうの誰かの言葉に救われたからです。
失敗談に安心したり、孤独な文章に寄り添われたり。
誰かの弱さが、私を支えてくれた夜がありました。
…
どうかページをめくりながら、少しでも
「生きやすさ」や「安心」を見つけてもらえたら嬉しいです。
あなたの夜や日常に、ちょっとした居場所のように寄り添えますように。
(はじめに)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ココ
6
大好きなツイッタラーさとうさんの初エッセイ。大切な大切な1冊。いつも過激で支離滅裂なことばかり言ってるさとうさんの、等身大の気持ちが活字で書かれていることに感動しました。シンプルに。さとうさんのツイートに救われるのはいつも弱っている時で、鬱と言いながらTwitterで暴れてるさとうさんは全然弱くなくて、強くて頼もしくて。だけどそんなさとうさんにも震えて眠れない夜があると思ったら、とても安心したし優しい気持ちになれた。さとうさんがつらい夜はわたしがTwitterにいるよ。この本を届けてくれてありがとう。2025/12/25
あ
3
最近見つけてしまったアカウントのエッセイ。本だからツイートよりはまともな文章で、ささってしまった。「みんな生きてるだけで偉いよがんばってるよ。」と思ってしまう。陳腐な言葉だけど、普遍の真理ってことなのかも? 読みやすくて、今日買ったのに今日のうちに読み終わってしまった。2026/04/19
ともぞー
1
私のこの歳で、2000年生まれの作者の言葉は、さすがに「ぐさぐさ刺さった」りはしなかったが、いろいろと気づかされることがあった。例えば、人に気付かれないのが気遣いとか、ディズニーランドは大人になってからの方が楽しいとか。人間関係を楽にする4つのことにも同意だし、明けない鬱はない は名言だ。同居人と別れて もう卵をゆでる時間を気にする必要がなくなったのに、それが自由で楽になるどころか、たまらなく悲しくて。のとこ、泣けた。 2026/03/12




