TOKYO WAR MOBILE POLICE PATLABOR

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TOKYO WAR MOBILE POLICE PATLABOR

  • 著者名:押井守【著者】
  • 価格 ¥1,870(本体¥1,700)
  • KADOKAWA(2025/12発売)
  • ポイント 17pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784757723665

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内容説明

謎の不明機が横浜ベイブリッジを爆破! 当初、テロかと思われたが、自衛隊の一部のクーデターという疑惑が持ちあがり、警視庁は全国の自衛隊基地を警備という名の下に監視を行った。時同じくして、特車二課隊長の後藤に陸幕調査部別室を名乗る男が現れ、ベイブリッジ爆撃の映像を収めたビデオテープを見せ、協力を要請してきた。自衛隊と警視庁の一触即発状態のなか、さらに不明機が首都を目指して飛行する。劇場版『パトレイバー2』を押井守監督自ら書き起こした処女小説、ここに<完全版>登場!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ホシナーたかはし

14
DVD版を家で観ましたが、4DX版で公開されたと聞き早速観てきたので、併せて感想改めて。本書を読んでいないと劇場版は全くと言っていいほど分からない。現在の緊急事態宣言と作中と、通勤通学している人にとっては自分のすぐそばに危機が迫っていたとしても、自分の事ではないとフィルター(スマホの画面とか)に押し込めてしまうのかと。押井監督も、これで止めとけばいいのになぜ実写版で本作をやり直そうとしたんだか・・・2021/02/16

ホシナーたかはし

6
実写版パト劇場版のCM観て、劇パト2を見て本書を再読。「どんな思想や考えがあっても、この国は戦争をやってはいけないんだ」「正義の戦争より不正義の平和の方がまし」て後藤さんの台詞は、安倍に聴かせたい。2015/04/25

えふのらん

6
P2の小説版。泉のイヤリングなど被写体に関するものから自衛隊の治安出動によって混乱した社会まで幅広く掘り起こした良書。 ハッキング騒動による成田空港の被害、治安出動による警視庁、防衛庁双方の混乱、急な出動によって途絶えつつあった兵站、降雪によって凍った弁当など資料集並みの説明が付け加えられているのが嬉い。 本編の後藤の押井語りも味があって面白かったが、こちらも状況の推移を率直に眺めることができて良い。押井作品にしては蘊蓄の量も少ないので読みやすかった。2014/04/07

ホシナーたかはし

6
冬の雨の日や雪の日に再読したくなる本。まず劇場版パトレイバー2を観てわけわからなくなった状態にし、本作を読む、で再度劇場版を観ると、とてもわかりやすい。2014/01/09

Yoshitomo Ono

5
映画も何度も見ているのでストーリーは知っているが、より緻密に描かれている描画や心情。文字にすることではっきりと認識することができた心情 。パトレイバーが好きな自分としては読んでよかったと思う小説だった。戦争費用の中の弁当代ってのが面白かった。ゾンビ日記も読んでみようか。2013/08/12

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