内容説明
人気劇作家がおくる《金輪町》の謎に迫る物語。
ノートへの書きこみやスクラップによって描かれたモキュメンタリ―新感覚ノベル!
金輪町に引っ越してきた高校一年生の川端悠里は、クラスメイトの持田喜美と奇妙な出来事を体験する。それをきっかけに、二人は町にある不思議な噂や怪談、未解決事件などを独自に調査するようになり、次第に金輪町の謎に迫っていく・・・・・・。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ブブジ
1
YA向けスリラーミステリーのような作品。全編横書き左綴じのノート形式でした。ストーリーとしてはYAには込み入っていてちょっと分かりにくかったんじゃないかなと思いました。2026/01/21
かはほり
0
横書きの小説は、とても読みにくい年寄りですが、これは文字間が広くとられて印刷されているので読みやすかった。主人公たちがスマホを駆使しているのにあえて手書きのノートに物語の顛末が綴られていく設定(主人公は従分のパソコンは持っていないらしい)が、突っ込みどころはあるけど面白い。結末はなんともグロテスクだけど、作家さんが劇作家だけに演劇部のくだりが一番面白かった。2026/01/21
けんちき
0
イキウメ主宰の前川さんの本。漢字にルビが振られているので子供向けに書き下ろしたのかなと。 暫く舞台活動はお休みという事で時枝悟にも会えたし金輪町の感じを味わえて良かった。 2026/02/13




