内容説明
漫画家生活30年以上。少女漫画界のレジェンド・神尾葉子が、はじめて自身の歩みと創作の裏側を“言葉”で語る初のエッセイ集。
『花男』の誕生秘話、主要キャラクターたちへの愛着、漫画家としての試行錯誤の日々や、編集者との出会いや忘れがたいやり取り、そしてメディア化についてなど、初めて明かされるエピソードも紹介。
作品の源でもある日常にもふれ、心を癒してくれた猫との暮らし、旅先の記憶、大切な人々との交流など――。
著者ならではの、あたたかくユーモアに満ちた“日常のドラマ”が詰まった一冊。
F4とつくしと著者を交えた描き下ろし漫画も特別収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
いつでも母さん
117
嗚呼、また第一巻目から読みたい気分になっちゃった。『花より男子』ふざけたタイトルだなぁと思った頃が懐かしい。今も推しは花沢類ですが(笑)道明寺にはつくししかいないよね。逆もそうなんだと読むほどにその関係に染まっていった『花男』作者・神尾葉子さんのお礼と言うエッセイを楽しく読んだ、新年最初の読了本。なんたってラストが完璧!2026/01/02
satomi
21
「花より男子」の神尾葉子さんのエッセイ。一章は「花より男子」の話で、懐かしいのと、そんな裏話がという驚きで楽しかった。花沢類がなんでかわからないけど、すごく好きだったけど、今回エッセイを読んで、類のそういうところが好きだったのかもしれないなという気づきがあった。その他にも驚きのエピソードや、親近感が湧くようなお話など、楽しめた!2025/12/21
ちー
1
花より男子、ドラマでしか触れてないけど、小学生の頃、このドラマを週10くらいでみてたなー。 このエッセイでドラマのことについてはそこまで書かれてないけどでもやっぱり思い出すのはドラマ。 クラスの全員が観てたし、誰が1番好き?の会話を何回したことか。 人の倍やらないと認めてもらえない。自分もそんな業界で働いているので、この言葉身に染みたな。何度も挫けそうになってるし、自分はもうダメだなと思うけど、どんなレジェンドにもそういう時期があったんだって思うと自分なんかもっと頑張らなきゃいけないよなって思い直せた。2026/01/23
御栗郷子
0
花男の裏話が聞けて楽しかった。漫画家目指してる娘に読ませてみようと思う。2026/02/28
うささ
0
すごく読みやすかった。花男が形になるまでや、道明寺か花沢類かの分岐点の話、それぞれのキャラの裏話が興味深くて面白かった。「俺の話をしようか」を真っ先に読み返してしまった。コミックスをすみまで読んでいたから、漫画の横に書いてあったエピソードだ!と記憶にあった話も入っていた。花男後少女漫画に限界を感じたことや新しい場所での創作活動などせきららに書いてるなと思った。私生活の話はちょっとじーんときたり切なかったり。それに不思議な体験が印象的。次もあったら読んでみたい。2026/02/18
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