角川新書<br> 増補新版 戦艦大和 復元プロジェクト

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角川新書
増補新版 戦艦大和 復元プロジェクト

  • 著者名:戸高一成【著者】
  • 価格 ¥1,056(本体¥960)
  • KADOKAWA(2025/12発売)
  • ポイント 9pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784040824901

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内容説明

全長26メートル「巨大戦艦」復元・改装の裏側
大和ミュージアムを代表する「十分の一戦艦大和」はいかに作られたのか?
開館20年で行われた改装の模様と、最新調査で判明した新事実を新章で収録。

艦首の菊の御紋章のサイズは違っていた。
大和には二連装機銃があった。
未公開資料や最新の考証から明らかになった数々の事実!
大和ミュージアムを代表する「十分の一戦艦大和」。全長26メートルという巨大な戦艦は、いかに復元されたのか? そして、開館20年を迎えて加えられた改装工事では、何が行われているのか? 20年の間に何があったのか?
開館時から館長を務め、復元も今回の改装プロジェクトも率いた著者がスタッフの熱き闘いを振り返りつつ、「悲劇の戦艦」とされる大和の全貌に迫る。新章に加え、半藤一利氏との特別対談も再収録。

【目次】
増補新版まえがき
第一章 大和を造ろう!
第二章 作るのは模型ではない、十分の一の大和だ
第三章 大和研究に懸ける
第四章 戦艦大和が遺したもの――半藤一利・戸高一成 特別対談
第五章 生き続ける大和
あとがき
新章 大和ミュージアムの二十年
大和ミュージアムの開館/市民団体との真摯な話し合い/名簿の名前を指さす人たち/設計が変更されてゆく様子を窺うことができる貴重な資料/「殿下の海軍時代の物ならば何でも差し上げますよ」/新しいテーマの展示/十分の一の戦艦大和の改装/従来の艦首の菊の御紋章のサイズは違っていた/次いで艦首から甲板全体を見直す/前部主砲塔前方の波切板付近から艦橋部分/右舷後部と機銃座、艦尾/スクリュープロペラと再塗装/大和には二連装機銃があった/名誉館長について
増補新版あとがき
戦艦大和関係年表

※2005年4月に小社より刊行した新書の増補新版です

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ktf-tk

2
広島県呉市にある大和ミュージアム館長による博物館開館に向けた苦労、大和への想い、増補版として開館から20年間の出来事とリニューアルについて。戦艦大和がただの戦艦ではなく、「技術のすばらしさを伝えると同時に、技術の持つ悲劇的な歴史をも教えてくれ」、「過去を見、未来を見るとき、また戦争を知り、平和を考えるとき、戦艦大和が果たす役割は大きい」と言わせるほど大きな存在だと認識できた。80年前の本物の戦艦大和にも、今ミュージアムにある100分の一の大和にも多くの人が関わり、様々なドラマがあることもよくわかった。2025/12/31

morelemon

1
大和ミュージアム開館時に作られた1/10大和模型の記録と20年後のリニューアルの記録。あのサイズの模型を膨大な資料にあたり作った関係者の努力と労力がすごいですね。2026/01/06

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