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内容説明
【Hanada新書 013】
定年してもまだまだ元気。
仕事もたくさんある!
60代を迎えたライターが多くの仕事にチャレンジする体験型職業ガイドノンフィクション。
〇目次
はじめに
仕事探し その1 63歳のハローワークデビュー【サービス業】
仕事探し その2 路線バス会社の見学会に参加【交通】
仕事探し その3 タクシー会社の面接を受ける【交通】
仕事探し その4 清掃車に乗って街のゴミを集める【サービス業】
仕事探し その5 伊豆の会員制ホテルでベッドメイク【観光】
仕事探し その6 大阪と神戸のラブホテルでバイブを消毒【風俗】
仕事探し その7 解体業のパトロール隊として出勤【建設】
仕事探し その8 宅配会社の倉庫で早朝に荷分け【物流】
仕事探し その9 栃木の山小屋でクマに怯えて歩荷【観光】
仕事探し その10 ソープ嬢を送迎する女性【風俗】
仕事探し その11 脳障害者のグループ・ホームで調理【福祉】
仕事探し その12 ファストフード店で店員【飲食】
仕事探し その13 取材文字起こしにトライ【出版】
仕事探し その14 オートレース場で警備【サービス業】
仕事探し その15 沖縄のマンゴー畑で悶絶【農業】
おわりに
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
おいしゃん
17
色々な職業体験談。ただの体験談といえばそれまでだが、歩荷やマンゴー農家など珍しい職ばかりなのと、毎回筆者が体験とはいえ一生懸命なので、つい引き込まれた。2026/03/31
ごへいもち
8
ふーん、そうなのか2026/05/31
みんな本や雑誌が大好き!?
5
著者は就職体験はほとんどなく二十歳のころからフリーのライターとして本を書いたり記事を書いたりして還暦まで過ごしてきた方。近年、雑誌の廃刊も増え、発表する場も激減。歳も歳で、本の取材も兼ねて、還暦すぎの63歳のオジサンがどれだけ仕事ができるか、求人の対象になっているのかということを、自らを実験台にして東奔西走することになりました。ハローワークに出かけて仕事を紹介してもらったり、知人のツテで関西、沖縄まで出かけたり。実際に職業体験を「日雇い」で体験したりしています。ゴミ収集の日雇いをやったりと。意外と楽しい?2026/02/10
KAZU
4
出版不況で仕事が激減した60代フリーライターによる、泥臭くも希望に満ちた潜入型仕事探しの記録です。数々の雑誌が廃刊となる逆境の中、著者が自ら様々な現場へ飛び込み、汗を流して得た結論は「元気であれば仕事はある」という力強い金言でした。2026/03/31
じん
3
60代をどう働くか、または、働かないかは、悩ましいですよね。63歳となり、ライターの仕事がなくなったという著者がいろいろな仕事を体験したお話し。文章に重複や冗長なところがなく統計データも時折入いり、個別の事例から社会の状況が見えてくる。そのあたりが、素人ライターの体験談とはやはり違う。それにしても、警護、掃除、ビル管理が3大求人かー。わかってはいたが、やはりそうだよね。この方もそうだけど、これまでデスクワークだった人が現場の仕事に変わるのって能力的にも難しそうではある。どの仕事も経験の積み重ねがあるから。2026/05/09




