最高裁破棄判決――失敗事例に学ぶ主張・立証、認定・判断

個数:1
紙書籍版価格
¥3,850
  • 電子書籍

最高裁破棄判決――失敗事例に学ぶ主張・立証、認定・判断

  • 著者名:田中豊【著】
  • 価格 ¥3,850(本体¥3,500)
  • ぎょうせい(2025/12発売)
  • ポイント 35pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784324111963

ファイル: /

内容説明

22の事例から経験知・実践知を獲得する!

◆訴訟代理人、事実審裁判官が陥りやすい実務の難所を抽出し、主張・立証方法、事実認定・法的判断のあり方を解説した実践的手引書!

◆「法令の解釈、適用の誤り」「証拠に基づかない事実認定」「審理不尽」「理由不備」「判断遺脱」「経験則に反する違法」「採証法則に反する違法」など様々な破棄理由の事例を登載!

◆事案の概要から原審判断、最高裁判所の破棄理由を提示しつつ、なぜ・どこで誤ったのかを明示!

◆「各事例から汲み取るべきレッスン」において、法律実務家の対応すべき考え方と手法を詳解!

◆さらなるレベルアップを目指す弁護士・裁判官に類書にない実践知・経験知を提供する1冊!


目次

序 章 最高裁破棄判決とは

第1章 主張と立証に関する民事訴訟の基本原理

第2章 請求及び主張と失敗事例
第3章 直接証拠による立証と失敗事例

第4章 間接証拠による立証と失敗事例

第5章 証拠の提出に関する問題

【本書で取り上げた事例】

所有権の所在の主張が主張自体失当である場合/第三者による債権侵害に係る主張/附帯請求の起算日と利率の主張/継続的契約の終了と複数の終了事由の主張/後訴における主張と訴訟上の信義則/事実的要件と規範的要件の主張/直接証拠である供述の信用性の検討/直接証拠である文書の信用性の検討/間接証明の成否の検討/立証手法の案出/証拠の収集――文書提出命令等の活用/損害論の重要性と民訴法248条

目次

序 章 最高裁破棄判決とは
第1章 主張と立証に関する民事訴訟の基本原理
第2章 請求及び主張と失敗事例
第3章 直接証拠による立証と失敗事例
第4章 間接証拠による立証と失敗事例
第5章 証拠の提出に関する問題
【本書で取り上げた事例】
所有権の所在の主張が主張自体失当である場合第三者による債権侵害に係る主張/附帯請求の起算日と利率の主張/継続的契約の終了と複数の終了事由の主張/後訴における主張と訴訟上の信義則/事実的要件と規範的要件の主張/直接証拠である供述の信用性の検討/直接証拠である文書の信用性の検討/間接証明の成否の検討/立証手法の案出/証拠の収集――文書提出命令等の活用/損害論の重要性と民訴法248条

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

TM

2
帯に「訴訟代理人,事実審裁判官は『どこで』『なにを』間違えたのか,を知ることで」とあり,結果から逆算すればそう見えるだけで,実際に事件処理の過程で最高裁がそのように判断すると確信を持てない以上,その物言いはどうなのか,とは思う(判例変更のためにチャレンジしたかもしれないし,当事者の強い意向があったのかもしれない等,事情はそれぞれで,現に事件を担当していたならまだしも,,必ずしも「失敗」と断じていいものではない。)。が,最高裁が原審を破棄した事案から学べるものが多いのも間違いないので,その意味で勉強になる。2023/10/16

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/20414238
  • ご注意事項

最近チェックした商品