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内容説明
国の豊かさやそれを実現する政策を分析するマクロ経済学の基礎を、豊富な例とデータを用いて平易に解説。社会を読み解く力の土台に!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
日輪
10
豊かさの測り方、景気循環(短期)への政策、経済成長(長期)への政策、という3部構成の見通しがいい。日本や途上国での実例を挙げて、放任主義(新古典派)と介入主義(ケインズやローマーなど)を対立させながら議論している。総供給曲線が、短期では水平なので不況時に生産量が減るが(金融・財政政策などで需要増が必要)、長期では垂直になり生産能力がGDPの上限になるとする(イノベーションなどで供給増が必要)。金融自由化から短期的な利益が重視される中で、持続可能な社会に向けたGDPの代替指標の議論などが目を引いた。2026/02/09




