だいすきのしるし

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だいすきのしるし

  • ISBN:9784265081127

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内容説明

今日は幼稚園の発表会。お母さんが来なくても、れなはひとりで頑張ります。でも本当はさびしくて、心細くてしかたありません。ステージに上がったとき、ついに涙がぽろん。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ぽのぽの

53
岡田千晶さんが絵を描いている作品を読みたくて検索。図書館で借りた。期待どおりの優しい絵の表紙にキュンとくる。あ〜かわいい。ほっこりして読み始めたら、あらら…。これはツラい。大事な日に…。あるあるですね~。がんばれ、れなちゃん。ずっと我慢している顔がいじらしい。ついに涙がポロッとこぼれた時は、もう切なくて。お母さん、間に合ってよかった〜。お母さん大好き!って気持ちがあふれていて、母親冥利につきる。ラストはホッと温かい。林明子さんの作品を思い起こした。2026/06/26

ちぐ

45
色鉛筆の優しいタッチの絵が柔らかく、そして温かく感じる。お母さんの手と、れなちゃんの小さな手。手をぎゅっぎゅっとにぎった感触、私にもよく分かります。言葉と同じく、手からも気持ちは伝わるよね、励ましたり、労ったり、大好きの気持ちだったり。手を繋ぐと心も繋がる、素敵なことだ。2016/06/07

ヒラP@ehon.gohon

33
幼稚園児にとって、園の発表会は家族の絆を確認する特別の日だったと思います。 大人が思う以上に、人生の(?)大イベントだったりするのでしょう。 親の都合で、突発的なできごとで、親がそこにいないということは、子どもにとっては耐えきれないプレッシャーだったりするのでしょう。 れなちゃんのお母さん、間に合ってよかったですね。2022/05/06

リノン

30
読み友さんに教えてもらった絵本です。まず、可愛いタイトルに惹かれました。幼稚園の発表会にママが来れないことが、こんなふうに悲しくて不安になることを知らなかったです。つい最近うちの子(当時小4)の参観日に行けないかも、と話したら泣き出した事を思い出しました。一人ずつ将来の夢を絵と説明で発表するスタイルだったらしく、見てくれ!と。これは仕方ないと仕事を抜けて行きました。発表会って自分の為だけではなくて、大切な人がそばにいてほしいものなんですね。(←今、気付く・・・。)ママと二人だけの合図っていいな。2016/04/26

たまきら

27
このお話すごく共感できます。オタマさん固唾を飲んで次の展開を待ってました。インフルエンザがはやる保育園での「大きくなった会(演劇会)」、似たような経験をしているおうちがたくさん。うちはぎりぎり治って当日1週間ぶりの登園だったですが、「たまちゃんきた!!」と先生もお友達も大喜びしてくれて、ほっこり。うれしいよね~。2018/01/29

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