内容説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
私たちの身近にあり、どこにでもある土。人間を含め、地球上のさまざまな生きものの暮らしを支えてくれる大事な存在ですが、私たちは土の性質や役割についてどれほど知っているでしょうか。本書では、土の成分やさまざまな土の性質、生きものとのかかわり、自然環境のなかでの役割など、土と土がもたらす恩恵を、科学的な視点からわかりやすく説明しています。複雑で、興味深い土の世界を楽しみながら学べる、科学絵本の傑作!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
今庄和恵@マチカドホケン室コネクトロン
14
英国王立園芸協会監修とあり、それだけで後光がさして見える権威に弱い私を許してください。「森は海の恋人」とも言われるように土を語ることは地面に隣接している部位に限らず、あらゆる生態について触れることになる。地面を乱暴に歩くと土壌に溜め込まれているガスが空気中に放出されて温暖化になるってのは驚きでした。かようにも絶妙の塩梅で保たれている生態のバランス、人間が横紙破りで壊していく。最初に絶滅すべきは人類でしょう。それが地球に一番優しい。2025/04/18
やま
5
奇妙で不思議な絵本シリーズ。土の世界。絵本なのでわかりやすく、土についてまとめられています。土の世界も奥深い 2025/03/31
kamekichi29
5
土、土壌の入門編的な絵本、という感じでしょうか。 土や生物の多様性にも関心を持ってもらえるような内容かと思います。2025/03/14
Mayuko Kamiwada
5
当たり前にある土。土はどこにでもあるが、意外と知られていない秘密が隠されている。土の中やその周りで生きている昆虫やミミズ、菌類たち。栄養や水を貯えることで命をはぐくむ。カラフルなイラストと短い文章で分かりやすく、土の世界が書かれている。知らないであろう土の世界をのぞくことで新たな一面を知ることができるはずだ。2024/08/29
じじちょん
4
英国王立園芸協会監修の土の絵本。土の種類や成分、土と関係する虫や動物、作物との関りなど内容が幅広い。情報量も多くて大人も勉強になる。月の砂や火星の土のようなものの記事は面白かった。土を掘る時には所有者の了解を得ることと元通りに埋め直すことをちゃんと書いてあって素晴らしい。2024/06/22




