内容説明
台湾の出版社から出した『奇怪ねー 一個日本女生眼中的台湾』が台湾でベストセラーに。人気コーディネーター・青木由香さんの最新エッセイ。
台湾に暮らして約24年。最初はマッサージに魅せられ、次はお茶に取りつかれ、次第に台湾の人々に夢中に。24年の間に、台湾で結婚式を行い、台湾で出産、子育て、お店のオープン、会社設立と、何から何まで体験した青木由香さん。台湾に暮らし、台湾人の考え方に慣れると、日本に比べてとても合理的で生きやすいことに気が付いたそうです。
本書はそんな青木さんが24年間で経験したことを軸に、台湾人のやさしさや賢さの秘密がわかる1冊。
もちろんコーディネーター青木さんとして、台湾で訪ねてほしいエリアについても触れています。台湾旅行のお供にも、再度行きたくなった人にもおすすめです。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
コピスス
6
台湾コーディネーターとして、台湾で生活し、台湾に関する著書も多い青木由香氏。台湾に移住し、企業、結婚出産をしてすっかり台湾の生活になじんだ著書の半生と、台湾の人々について書かれている。気になったのは、台湾での出産や子育てについて。産後は1ヶ月程度産後ケア施設で休める。朝も夜も外食が基本で、働く女性も毎食ご飯を作る必要はなく、子連れで外食に行けばお店の人が赤ちゃんみててくれるから、家よりもゆっくりご飯が食べられる。生んだ夫婦だけでなく、地域みんなで育てていく意識なのかな。2026/02/15
たふ
2
台湾に住んで25年になる青木さんが見てきた台湾。台湾の人たちって、きちんと楽しんで生きている感じ。2026/07/12
お抹茶
1
著者もフットワークは軽いと思うが,台湾人は往々にしてもっと軽い。台湾茶を飲むと体の芯まで気が流れ,茶を通して人の縁ができる。形式に縛られず,相手をおもしろがり,助けることも頼ることもあっけからんと受け入れる人懐っこい「好客」の精神。早朝の市場に行けば,観光客も台湾人になれる。「母は偉大だ」と言われ,母親が一人で背負うことを社会全体が想定していない。怒っても後を引かず,失敗も蒸し返さず,今良ければそれでいい。同調圧力は弱く,できる人がやるという感じ。予定は直前変更が当たり前で,回しながら整えるのが台湾人。2026/07/01
おもち君
1
台湾好きにとっては有名人の青木由香さんのエッセー。彼女がこんなにバイタリティー溢れた野性の人だとは思いませんでした。 台湾人のメンタリティや生活が、判りやすく書かれていて、街での優しさと運転の荒さが両立している不思議さは、誰しも感じているんだなと納得。 益々、台湾が好きになりました。2026/02/07
Go Extreme
1
自分軸 ゆるい生き方 心地よさ 不完全さ テキトー いい加減 素朴 自己受容 肩の力 マインドフルネス 他人の目 気楽さ 生活習慣 幸福感 異文化 移住 レジリエンス シンプル ありのまま 精神的自立 楽観主義 日常の幸せ 心のゆとり 執着 期待しない 自己肯定感 ストレスフリー 多様性 現地の知恵 人情 寛容 マイペース 足るを知る 朝食文化 夜市 スクーター コミュニケーション 生きづらさの解消 柔軟性 おおらかさ ほどほど 比較しない 感情の整理 癒やし 共感 笑顔の循環 ほどよい距離感2026/02/03
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