光文社古典新訳文庫<br> ノーサンガー・アビー

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光文社古典新訳文庫
ノーサンガー・アビー

  • 著者名:オースティン【著】/唐戸信嘉【訳】
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • 光文社(2025/12発売)
  • 2026年も読書三昧!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/12)
  • ポイント 420pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784334108731

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内容説明

ゴシック小説に夢中な十七歳のキャサリンは、逗留先のバースで社交界デビューを果たす。舞踏会で知り合ったヘンリー・ティルニーに惹かれ、彼の妹とも懇意になる。親友の兄ジョン・ソープの身勝手な妨害のために、関係が危うくなりもしたが、ついにティルニー家の自宅に招かれることに。そこは小説の舞台さながらの古い元僧院だと聞き、キャサリンの期待はいやがうえにも高まるが……。夢見がちな女子の成長と恋愛を描く。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Moish

2
オースティンの作品の中では、評価が低い(?)かもしれないが、そのわかりやすさは、気軽に読むにはピッタリ。実際、実家に帰省して何かと慌ただしい中、年越しで読了した。読んだことはなくても、『ユードルフォの怪』の知識があると、より楽しめそう。本作では、主人公キャサリンが愛すべきキャラである一方、相手役のヘンリーに魅力が欠けているのが惜しいが、そのせいか、ソープ家の姉妹やティルニー将軍の嫌らしさが際立つ。ひどい奴ら。彼らに翻弄されるキャサリンに同情を覚えてしまう。当時のイギリスの階級制度を知るにもピッタリ。 2026/01/03

吉田祐二

0
今でいうとラノベようなゴシック小説を愛するヒロインが誇大妄想しながら恋愛して成長する物語。 ミステリー要素もあり、オースティン作品の中では大分短いので読みやすい。オースティン自身も物語に参戦してヒロインに茶々をいれてくるので斬新だと思った。 2025/12/31

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