エリーは波にうかぶ

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エリーは波にうかぶ

  • 著者名:ジェイミー・サムナー/中井はるの
  • 価格 ¥1,584(本体¥1,440)
  • 偕成社(2025/11発売)
  • 2026年も読書三昧!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/12)
  • ポイント 420pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784037280802

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内容説明

脳性まひのため、車いすで生活を送る12歳のエリー。夢はプロのお菓子職人になることで、有名なベイカーに手紙を書いているとき以外は、お菓子づくりの練習をして過ごしている。エリーは学校教師の母親とふたり、アメリカのテネシー州ナッシュビルに暮らしていたが、認知症がひどくなってきたおじいちゃんを手助けするため、期間限定でオクラホマ州の田舎に引っ越すことになる。
ただ、新しい町では、すべてをイチからやり直さなくてはいけなかった。学校では、「車いすの転校生」であるだけでなく、トレーラー・ハウスに住む「トレーラーパークの子ども」としても、みんなから冷たい視線を向けられてしまう。でも、ふたりの風変わりな友だち――はっきりものを言うコラリーと、「超オタク」なバート――に出会ってから、エリーはだんだんと、「ずっとここにいたい」と思うようになっていく。そんなときエリーの母親が、医療設備の整った元の町にもどろうと言いだして……。

人生が期待どおりにいかないときは、どうすればいい?
つらいときでも、前向きに進む力をくれる物語。

★アメリカのレビューより
やさしく心あたたまる、すばらしい物語。
ーR. J. パラシオ(『ワンダー』作者)

エリーの物語は、人生の重荷は友人や家族、そしておいしいパイがそばにあれば、かならず軽くなることを思い出させてくれる。
ー米情報誌パブリッシャーズ・ウィークリー

脳性まひをもつ息子の母親である著者は、エリーと母親の愛と緊張に満ちた関係を、痛切なまでにリアルに描いている。(中略)障害、家族、そして成長について、率直かつエモーショナルにつづった作品。
ー米書評誌カーカス・レビュー【2019年ベストミドルグレード選出】

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

かはほり

0
ママがエリーのことを愛してくれるのは、よくわかるけど、エリーの持ちもかなり共感できた。日本とはかなり異なる学校生活、トレーラーハウスに住んでいることを差別視する風潮とか、認知症の人の運転事故などの現代のアメリカの生活事情なども窺うことができ、そちらも読んでいて面白かった。原題は「Roll with it」で「流れに身を任せる」という意味になるらしいが、邦訳のタイトルは合っていないような気がする。2025/12/31

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