高市早苗が習近平と朝日を黙らせる

個数:1
紙書籍版価格
¥1,980
  • 電子書籍
  • ポイントキャンペーン

高市早苗が習近平と朝日を黙らせる

  • 著者名:高山正之
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • ワック(2025/11発売)
  • ブラックフライデー!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~11/30)
  • ポイント 540pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784898319864

ファイル: /

内容説明

本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」
動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL

中国と朝日新聞の悪どさがどうにも気になって書き続けた23年!
「週刊新潮」連載の辛口名物コラム「変見自在」堂々の最終巻!

日本人を装って嘘をつきまわる連中に「朝日は身元をはっきりさせろ」と忠告したら、朝日が噛みついた。そして騒ぎが広がり、新潮が「休載」と言ってきた。

新聞が描かない世界を書き続けて――
▼外電は企む ▼冤罪新聞 ▼ワクチンを撃つ
▼嫌われる朝日 ▼電気自動車は可燃性 ▼新聞協会の堕落
▼創氏改名2.0 ▼記者の重荷 など

「朝日の記者は勉強しないし取材もしない。ネタはタレこみで間に合わせ、隙間ができると適当な嘘で埋める。そのくせオピニオンリーダーという自負だけは強い。
米国は日本の再興を恐れる。そのお先棒を担ぐのが朝日新聞で、先の戦争を材料に日本を貶(おとし)め、慰安婦の嘘まで拵(こしら)えて日本の足を引っ張る。
それで『変見自在』で朝日に『もうバカをやめよ』と忠告し、嘘に不感症になった記者を実名でたしなめてきた」(筆者より)

最近チェックした商品