内容説明
100歳の母親を介護し看取るまでの日々。
市毛良枝さんが、母と娘という関係から、親の老いを受け入れ、親を看取るまでの介護の日々について1冊にまとめました。親の老いに伴走し介護に翻弄される毎日から、施設への入居、在宅介護、そして親の笑顔を見るために90代の車椅子の母を連れて行ったアメリカ・オレゴンへの海外旅行など、激動の日々を綴ります。母と娘の生き方を通して、介護に直面した人々が共感でき、そして後悔しない人生を送ることの大切さを伝えてくれます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
なな
1
こちらは祖母姫でなく母姫。人生の終わりにせめて楽しかったと思ってほしい。その願いだけで寄り添った。母だからではなく誰もがそう思える環境で安心して死が迎えられたらいいなという甘い願望。女優市毛良枝さんの介護の回想。 親の介護は自らの老後の予習。誰でも最期まで普通の人間で、行き過ぎた個人主義に振り回されることなく、ごく当たり前に向き合っていきたい。たとえどんなに難しくても。娘でなくても、万人に読んでほしい本。仕事を続けることのありがたさ、人とつながることの大切さを改めておもう。 2026/04/05
takao
1
ふむ2026/04/04
たかし
1
市毛良枝さんのお人柄そのままが出ているような文章でとても読みやすかったです。介護や福祉についての実体験に基づく様々なコメントは参考になりつつ考えさせられるものでもありました。個性的なお母様を通して市毛良枝さんのバックボーンを知ることが出来る素敵な一冊です。2026/02/13
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