内容説明
高齢者と探るモノの使いやすさ。どのように高齢者と協働して「モノの使いやすさ」を探究するのか。参加者データベースの構築と活用,ユーザビリティテストや家庭訪問調査の実施,高齢者と開発者との議論、コミュニティ活動の運営など,「みんラボ」の実践例と方法論を示す研究実践カタログ。
目次
序章 みんラボという試み――対話形式による概要の紹介
第Ⅰ部 超高齢社会と使いやすさ
第1章 ユニバーサルデザインと認知的加齢
第2章 日常生活でのユーザエクスペリエンスをいかに捉えるか――リビング・ラボの可能性
第Ⅱ部 つくば型リビング・ラボの方法論カタログ――何が見えてきたか
第1章 使いやすさを「議論する」――みんラボカフェ
第2章 使いやすさを「尋ねる」――インタビューと質問紙
第3章 使いやすさを「観察する」――家庭訪問
第4章 長期間の利用を「観る」――長期継続型ユーザビリティテスト
第5章 使いやすさの要因を「調べる」――実験計画に基づくユーザビリティテスト
第6章 個人特性との関連を「探る」――みんラボデータベース
第7章 モノづくりを「実践する」――ユーザ参加型デザイン
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