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内容説明
夫への 妻への不平・不満は実はやり直しの鍵
「幸せな家庭」をあきらめない!
病気の妻にから揚げが食べたいと言う夫。なんでも嘘をつく夫。
家事をやらない妻。実家に尽くし過ぎる妻。
夫も妻も、なぜ、みすみす関係を悪化させるような言動をとってしまうのか。
実はそこには夫婦それぞれが育ってきた家庭環境が影響している。
関心を示されなかった、監視が厳しかった、自分だけ愛されなかった……幼少期の満たされなさを、今のパートナーで補おうとするのだ。
こうした背景を理解し合い、歩み寄ろうと思えれば、夫婦は再スタートできる。
長年多くの夫婦に寄り添ってきたカウンセラーによる救済の書
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
HERO-TAKA
4
非常に面白い本だったのだけれど、ケースを重ねてくるとパターンが似てきてしまい、そこは残念だった。豊富な事例でお勉強します。2026/03/26
はな
2
図書館本。相談内容は、あれもこれもありがちなものばかりで、それに対する著者さんのアドバイスが的確でわかりやすかったです。 生い立ち(親との関係)が重視されてるけど、私は生い立ち半分、持って生まれた性格半分だと思っているので、ここまですんなり解決するのかなあと思った部分もありました。 特に、相談に申し込んだ側はカウンセラーさんの提案を望んで来てるから努力するのはわかるけど、連れて来られた相方が、提案内容を受け入れるのはなかなか難しいのでは?と思ったり…いろいろ考えさせられる本でした。2026/03/10
emiko
2
事例を通して、夫婦それぞれの生い立ちを聞き、何が怒りのきっかけになるのか どんな時に傷つきやすいのか、などの傾向を知る。親からの影響や、外での人との関わり方と、家族に対する関わり方の違いが見えてくる。それによって、お互いの違いや今起こっている夫婦の問題の原因が見えてくるので、今後気をつけなければならないことが分かる。子育てを巡る問題や熟年離婚をしていいか?しないほうがいいか?など身近な問題にもカウンセリングされいる。かなり読みやすくて良かった。2026/03/03
bibi
2
夫婦として長年連れ添っていても、知らない事、理解できていない面は意外にたくさんあるものです。カウンセリングを通じてパートナーの言動の根底にあるものを理解する。その上で、相手を変えようとするのではなく、まず自分が変わろうとする。そして相手が変わろうと努力してくれている、その小さな変化を見逃さない事もポイント。 夫婦というのはお互いに期待を持つことが関係性維持の為に重要です。諦めると相手の事がどうでもいい存在になってしまう。2026/02/07
totuboy
2
喧嘩する、相手とうまくいかなくなったときはある意味チャンス。その危機をどのように見つめ、自分たちの行動をどのように変えていくかで夫婦関係は良くも悪くもなる。その分岐点に立つ人がこの著者のカウンセリングを受けに行くのだろう。そう考えると、そもそもカウンセリングに行こうとしている時点で「この人と続けていこう」という意思がある。そりゃ、結論としてうまくいくわな。2025/12/24




