- ホーム
- > 電子書籍
- > 教養文庫・新書・選書
内容説明
〈お金が〉“足りない”よりも“ありすぎる”方が人は壊れる!
裕福で幸せそうに見える家族ほど、闇が深い。
お金があれば幸せになれる――そう信じる人は多い。
だが、本当にそうだろうか。
加害者家族支援の第一人者である著者が見てきたのは、むしろ「お金によって壊れていく家族」だった。
家族間の支配、きょうだいの断絶、配偶者の性犯罪、子どもの引きこもり等々、「お金は魔物」という言葉は決して比喩ではない。
社会的地位も財産もあるのに、なぜ人は不幸になるのか?
お金が人を駄目にし、家族の歯車を狂わせる瞬間を描きながら「幸福とは何か」を根底から問い直す衝撃の一冊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ゴーヤーチャンプルー
13
著者が日本全国の加害者家族を対象とした支援活動をされている方という事で、裕福な家庭環境が根本的な原因になっていると思われる実際にあった犯罪のお話がいくつか紹介されている。もちろん、裕福な家庭環境だとみんながみんな不幸になるという訳ではない。裕福なのに不幸になる原因として、働く意欲の低下、悪い事してもお金で何とかなるという思い込み、親の幼児期からの教育虐待による歪んだ人格形成などがあるらしい。お金は大切だが全てではない。2025/12/15
もりはな
3
お金があるかどうかより、健全な人間関係の構築ができないというところに問題があるんじゃないかと思った。2025/12/31
チバ
1
お金の事を考える時間が少ない人生が結局幸せなのだろうと思った。お金があったとしてもそれにとらわれている人が多いわけで。事例としては一昔前感が否めなかった。子供の頃に自分の家が裕福であることを知ってしまうと人生なめがちになるのは避けられないことだと思うのでそれは気を使うべきだなと思った。2026/01/11
-
- 電子書籍
- 英検3級 でる順パス単 5訂版(音声D…
-
- 電子書籍
- 女王様の犬 6
-
- 電子書籍
- サレタガワのブルー 分冊版 37 マー…
-
- 電子書籍
- 100% Perfect Girl 5…
-
- 電子書籍
- OCEANS2018年8月号




