本を作るのも楽しいですが、売るのはもっと楽しいです。 - 韓国の文学を届ける

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本を作るのも楽しいですが、売るのはもっと楽しいです。 - 韓国の文学を届ける

  • 著者名:金承福【著】
  • 価格 ¥2,420(本体¥2,200)
  • 岩波書店(2025/11発売)
  • 春分の日の三連休!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~3/22)
  • ポイント 660pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784000617307

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内容説明

本の街・神保町に,韓国の本とちょっとしたカフェ〈チェッコリ〉はある.店主の金さんは九一年に韓国からの留学生として来日し,その後いろいろあって,今では出版社〈クオン〉を経営しながら,本を売ったり作ったり――.日本と韓国文学との架け橋として尽力してきた著者が見つめる,文学の可能性.『世界』好評エッセイ書籍化.

目次

はじめに 韓国文学ブームに前史あり

さぁ、社長の仕事をしなくちゃ
  広告コピーで学んだ日本語
  「第一子」はハン・ガン『菜食主義者』
  スーザンと二人の老詩人
  朴景利先生の『土地』
  友だちになること
  本の中の小道
  戒厳令の夜
  社長の仕事
  詩の魔法
  Kビレッジだなんて
  神保町の隣人たち

情熱に満ちたたくさんの人々
  人生の師、金石範先生
  企画が動き出すとき
  池明観先生の卒論指導
  馬鍾基さんとその父をめぐる時間旅行 上・下
  大きな世界観──李光洙と波田野先生
  『広場』と崔仁勲先生
  私を育ててくれたのは八割が風だった
  本の処方箋
  ノーベル文学賞をハン・ガンの引き出しにしまっておいた
  Poem Post──四元康祐さん
  桃のような人

交流の扉をひらく
  人と人が出会うという、とてつもないこと
  出版都市、坡州で
  文学と食べ物
  ソウル国際ブックフェア
  韓国と日本の「街の本屋」
  書店が地域を育てる

おわりに
本書に登場する韓国文学の作家たち

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