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内容説明
長期経済推計の第一人者による大著.第I部では,西暦1年から2003年までの世界経済の歴史の輪郭を描き,II部では数量的経済分析の歴史とそこでの論争を紹介し,同第III部では2030年の世界経済を予測する.長年にわたる世界各地域の実質GDPの歴史統計に基づいた,マディソンならではの世界経済発展論の集大成.
目次
謝辞
序説と要約
世界経済発展の輪郭
マクロ計測の歴史
来るべき事態の姿
第Ⅰ部 世界発展の輪郭 紀元1~2003年
第1章 ローマ帝国とその経済
古代世界の登場者
ローマ帝国建設成功の原因の基本的特徴
イタリア半島の征服,紀元前396~191年
ローマ帝国建設の過程
帝国の崩壊
ローマの人口
ローマの所得
第2章 西ヨーロッパの復活とアメリカの転形
西はなぜ,また何時富裕になったのか?
1820年以降の西諸国の成長加速を説明する推進力
需要と雇用の構造変化
アメリカのヨーロッパ的転形,1500~1820年
第3章 アジアと西の相互作用1500~2003年
ヨーロッパとアジアの相互作用,1500~1820年
アジアとの貿易のヨーロッパへの影響,1500~1820年
ヨーロッパのアジアへの影響,1500~1820年
第4章 イスラムとヨーロッパがアフリカの発展に与えた影響紀元1~2003年
序論
7世紀以前のヨーロッパの北部アフリカへの影響
イスラムによる征服とその意味するもの
イスラム国家としてのエジプト
マグレブおよび金と奴隷のサハラ越え貿易の開始
モロッコ王朝の性格変化とそのヨーロッパおよびブラックアフリカとの相互作用
ブラックアフリカとイスラムの影響
ヨーロッパのアフリカとの出会い
1820年から1960年までのアフリカ
脱植民地のアフリカ,1960年以後
補論:十字軍,1096~1270年
第Ⅱ部 マクロ計測の進歩
第5章 マクロ計測の先駆者たち政治算術学派と歴史人口学者
ウィリアム・ペティ(1623~87)
ジョン・グラント:最初の人口統計学者(1620~74)
グレゴリー・キング(1648~1712)とチャールズ・ダヴナント(1656~1714)
パトリック・カフーン(1745~1820)
フランスの政治算術,1695~1707年
19世紀と20世紀前半のマクロ計測
第6章 現代のマクロ計測われわれはどこまできたか?
1950年以後の経済政策の道具としてのマクロ計測の発展
1820年以降の世界経済成長の数量化と解釈
重商主義時代の経済実績,1500~1820年
近代化のルーツ──「テイクオフ」か長期の「見習い修行」か
補論1~3
第Ⅲ部 来るべき事態の姿
第7章 2030年の世界経済
人口の予測と人口統計学上の特徴の変化
1人当たりGDPの予想の基礎となる想定
経済成長,エネルギー消費,炭素排出量,地球温暖化の関係
気候変動の影響
京都議定書
気候変動に関する貴族院の報告
気候変動の経済学に関するスターン報告
地球温暖化についての結論
付録統計
付録統計A
付録統計B 日本,英国,米国の成長計算の構成要素,1890~2003年
解説にかえて(斎藤修)
訳者より
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感想・レビュー
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1.3manen
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