昭和界隈――写真でタイムトラベル

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昭和界隈――写真でタイムトラベル

  • 著者名:朝日新聞フォトアーカイブ【協力】
  • 価格 ¥2,200(本体¥2,000)
  • 朝日新聞出版(2025/11発売)
  • 2026年も読書三昧!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/12)
  • ポイント 600pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784022520852

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内容説明

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「昭和100年」に写真で振り返る
人々の暮らしと時代の熱気。

人間くささ、暮らしのあたたかさが匂ってくる。
(映画監督 山田洋次)

朝日新聞の人気連載「朝日新聞写真館」をもとに再構成。
朝日新聞や「週刊朝日」「アサヒグラフ」などの雑誌に掲載された
報道写真のアーカイブより、昭和の人々の暮らしや社会風俗、
時代の熱量に満ちた写真を選りすぐり、ご紹介します。


◎目次
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■子どもたち
いつの時代も、子どもは元気いっぱい。
なかでも、昭和の子どもたちは別格でした。
遊びに勉強、習い事。
なかには働く子どもの姿も。
戦前、戦中、戦後を生きる子どもたちを
カメラは生き生きととらえていました。

■はたらく
寄ってらっしゃい、見てらっしゃい。
ネイルケアに工場での研究、
バナナのたたき売りや職人の手仕事、
いまではもう見られなくなった職業も。
時代とともに変わりゆく仕事の風景がよみがえります。

■家族、ご近所
会えない父に宛てた手紙。
母と手をつないでの帰り道。
いろりを囲んでの一家団らん。
ご近所総出での雪かき。
家族や地域のつながりをたどれば、
昭和のリアルな暮らしが見えてきます。

■都市の遠景近景
戦後の焼け野原から、人々は立ち上がりました。
街に灯りがもどり、人々が通りを行き交い、
交通手段も大きく様変わりしてきました。
往時の町並み、そこに暮らす人々からは、
時代の熱気まで伝わってくるようです。

■世相をたどる
戦争の時代、敗戦を経ての民主化、
やがて、高度経済成長の時代の到来とともに
公害問題も表面化していきました。
流行の文化や娯楽も世相のひとコマ。
昭和という時代の喜怒哀楽の表情まで
浮かび上がってきます。

■ジャンプ1963 
1963年の「週刊朝日」新春の巻頭グラビアで
3週にわたり連載された「ジャンプ63」。
著名人の方々100名ほどに
跳ねていただいた様子を撮影した企画でした。
時代を跳躍したトップランナーたちの
レアな一瞬がとらえられています。

■Get Back 昭和--山田洋次さんと歩くあの時代
本書では、報道写真のフォトアーカイブより
昭和の人々の暮らしや社会風俗、
時代の熱量に満ちた写真を選りすぐり、
ご紹介してきました。
長きにわたる時代をリアルタイムで体験してきた人の目に、
これらの写真はどう映るのでしょう。
1931年(昭和6)生まれ、なお現役の映画監督として、
日々を生きる人々の物語を紡ぎ続ける山田洋次さんと、
昭和界隈をめぐります。
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

147
昭和のモノクロの昔懐かしい世界、当時はもっと活気があったんでしょうね。昭和100年、昭和は、遠くなりにけり。 https://publications.asahi.com/product/25692.html2025/11/19

kinkin

94
図書館新刊棚より。朝日新聞フォトアーカイブの中から選んだ写真を紹介。全てモノクロ。昭和の中で起きたヒトコマ。戦後の暮らし、集団就職の若者、銭湯、映画の看板絵師、1971年頃のベビーブームの様子。この頃は出生数が年に200万人に驚く。タケノコ族で踊っていた少女や心斎橋でウオークマンをつけて佇む女性は今、どこで何をしてるのだろう?そんな思いも湧いた。最後は山田洋次氏が全体を解説。 2025/12/19

つちのこ

37
昭和30年代生まれの私には懐かしい写真が満載。印象に残ったのは、立ち退き要求に応じず横断幕を掲げて抵抗する商店や家屋の写真。昭和40年代は高度経済成長にともなう区画整理で、こうした風景をそこかしこで見た覚えがある。今では町の映画館もなくなってしまったが、映画看板も懐かしい。「金魚ぇ~きんぎょっ」の掛け声で売り歩いていた金魚やさんも遠い昔の残像。昭和の風景とともに多くの天職一芸が失われてしまったのが寂しい。「週刊朝日」誌上に連載された著名人のジャンプ写真も面白い。皆、表情が生き生き。古き良き昭和を偲んだ。2026/01/07

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