対立と協調が生んだ大河ドラマ 新日本プロレスVS全日本プロレス半世紀闘争 1972ー2025

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対立と協調が生んだ大河ドラマ 新日本プロレスVS全日本プロレス半世紀闘争 1972ー2025

  • 著者名:小佐野景浩【著】
  • 価格 ¥2,530(本体¥2,300)
  • 徳間書店(2025/11発売)
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  • ISBN:9784198660901

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内容説明

新日本VS全日本「50年超の闘い絵巻」の全貌!

始まりは馬場vs猪木!

いずれも1972年に旗揚げされた新日本プロレスと全日本プロレス。両団体の関係を振り返れば、まさに日本プロレス栄枯盛衰の真実が浮かび上がる。50年を超える闘い絵巻を繰り広げてきたのだ。

両巨頭が対立した時代、果てしなき引き抜き戦争が勃発。所属選手、外国人レスラーが両マットを行き来し、時に蜜月期を迎えたかと思えば、また裏切りが発生する。

そんなBI時代が終焉すると、協調路線も生まれた。リング上の闘いでは、三銃士と四天王がしのぎを削り、両団体ともに平成のプロレスブームを牽引したのである。

99年に馬場が逝去し、全日本は分裂。それでも、新日本との対抗戦で踏みとどまった。企業戦争から共存共栄へと時代は変わり、元号も令和となった。2022年、猪木もこの世を去る。

これからの半世紀がまた幕を開けたのだ。

【第1章】猪木が新日本、馬場が全日本を旗揚げ!
【第2章】BI対立が生んだプロレス黄金時代
【第3章】企業戦争の中で馬場&猪木のBI砲復活
【第4章】仁義なき引き抜き戦争から蜜月へ
【第5章】新日本に激震!その裏で馬場は…
【第6章】馬場が本気で新日本潰しに!
【第7章】企業戦争の果てに歩み寄った馬場と猪木
【第8章】長州の新日本Uターンで再び緊張状態
【第9章】BI対立時代の終焉
【第10章】黒船SWS襲来に協調路線で対抗
【第11章】時代は闘魂三銃士、四天王に
【第12章】新日本最強神話崩壊!そして馬場逝去
【第13章】全日本の看板を守った新日本
【第14章】武藤・全日本vs蝶野・新日本
【第15章】企業戦争から一致団結の時代に
【第16章】新日本一強時代を経て両団体は…

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ジュンジュン

11
72年から始まる両団体の対立と抗争、時に共闘が日本のプロレス史を紡いできた。そういう意味では99年がターニングポイントだったと思う。両雄が並び立ってダイナミックに発展した99年までと、混沌と衰退を経て新日一強になったそれ以後とに。読んで分かったが、僕の歴も概ね99年で途絶える。小川直哉セメントマッチ、馬場逝去、ジャンボ引退あたりは時系列的に憶えていたが、それ以後は記憶が曖昧、棚橋になると断片的になる。なので最後の方はパズルのピースが嵌まるような感覚で楽しめた。2026/03/16

豊平川散歩

2
自分にとっての良い時代を振り返るには、持ってこいの内容。知らない裏話もあり、新発見的に興味深いものがあった。ちょっとした歴史書として楽しめた。2026/03/28

tenorsox

1
馬場、猪木がそれぞれ設立した両団体間の闘争を中心に、またそれぞれのエースでもあり社長でもあった二人の関係を中心に、日本のプロレス界を振り返り。主力選手や対戦カードの変遷、団体間でのレスラーの移籍(≒引き抜き)や新団体設立がそれらに与えた影響、その結果に大きく左右された興行成績等について時系列で追っているが、登場人物の多さや起伏に富んだ歴史はまさに大河ドラマ。ただ、馬場対猪木という構図が明確な前半に対して、後半は色々あり過ぎ&キーパーソン多過ぎで(そのあおりで永田と中西への言及はほぼゼロ…)消化不良気味。2026/03/18

mm71

1
大作。資料価値高い。80年代の引き抜き合戦の内幕がよかった。夢中で見ていた時期。2026/02/26

アスワンハイダム

0
「国際の蔵前国技館大会に元国際のストロング小林と若手の小林邦昭を派遣。小林はミスター・ヒトにリングアウト勝ち、小林は寺西勇のジャーマン・スープレックスに敗れた。」 どっちの小林か分からなくはないが、他にも不親切な書き方が多い。2026/03/18

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