内容説明
誰もが一度はどこかで出会う日本国憲法。
「むずかしい法律の話で、自分には関係ない」と考える人も多いはずです。
しかし実際は大地震、カルト宗教、ブラック企業、生成AIなど、身のまわりの問題と深く関わっています。
法律家である著者が携わった事例やさまざまな社会問題を通して、実は「役に立つ」憲法という視点から日本国憲法を学ぶ入門書です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ダンカラ
6
教養科目として憲法を学ぶ大学生に対しての講義のためにまとめたもの、と書いてあった通り、 言葉も専門的すぎず、優しい言葉が多くて読みやすかったです。判例や、この場合自分なら(読者)はどう考えるかの問いなどが挟まれていて、まさに講義を受けているみたいだな〜と面白く感じました。こんな分かりやすい先生の講義なら是非受けてみたい😘 また、各章の憲法の内容に触れる文学作品や書籍に関する紹介にページをさいてくれていて、正にここから知識を広げる"入門"を意識して書いて下さった本だな、と感じました。2026/03/18
てら
4
図書館本 憲法の入門書。読みやすい。わかりやすい。2026/05/09
山中鉄平
3
大事なことをすごく分かりやすく書いてある憲法入門書。日頃ぼんやりしかしてない私をしっかりしなきゃ(この不確実な時代)誰も守ってくれないよ、とか叱咤する一面も持つ書。2025/03/31
Miga
2
中学校の公民の授業を復習できるような内容。絵も多く細かく章立てされているので中高生、大学生向け?大人にも読みやすくてよかった。私自身が改憲反対の立場というのもあるが、今の世の中で憲法がどのように機能しているか明確で、やはり今すぐ変えようという動きには反対していきたいと思った。憲法改正についてももちろん触れられているので、改憲派の人も読んでみて欲しいと思う。特に第4章(戦争とテロ)は必読。2026/04/05
Go Extreme
2
自由と人権: 人格権 幸福追求権 自由権 信教の自由 表現の自由 人身の自由 自己実現 知る権利 考える権利 居住移転の自由 基本的権利分類: 参政権 社会権 教育の権利 労働の権利 財産権 職業選択の自由 平等権 適正手続き 公正な裁判 国家と主権: 国民主権 直接民主主義 住民投票 国民投票 政教分離 主権者責任 市民参加 裁判員制度 地方自治 情報公開 平和と安全保障: 平和主義 憲法9条 自衛隊 戦争の教訓 人間の安全保障 テロ対策 緊急事態条項 災害対応 公共の福祉2025/03/27
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