わざわざ書くほどのことだ

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わざわざ書くほどのことだ

  • 著者名:長瀬ほのか【著】
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • 双葉社(2025/11発売)
  • 2026年も読書三昧!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/12)
  • ポイント 480pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784575320169

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内容説明

脱いだ服を雪の中に隠すなどしばしば奇抜な行動で周囲を驚かせる古生物学者の夫や、独特なヘアスタイルをした関根という名前の大事な兎、自宅を半焼させた経験を持つどこか抜けたところのある祖母……。身の回りにいる愉快な人々の姿を、印象的なエピソードとともに軽妙なタッチで描く抱腹絶倒のエッセイ!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

やすらぎ

162
noteの連載が初の書籍化された長瀬ほのかさんのエッセイは、三作が書き下ろし。日常的な内容でとても読みやすくて飽きも来ず、他者に対しての優しさを感じて心地よい読後感。長く会話をしていると疲れてくる人と楽しさが増していく人がいるけど、この方は後者。喉が渇いているときに潤いを与えてくれる、そんな人柄にも好感。夫がアンモナイトを研究している変わり者。でも研究者だからじゃなく夫自身が変わっているだけ。私も変わっているけど。愛が伝わる。ウサギの関根との同居生活も共感だらけで面白い。喜びも悲しみも、人生は素晴らしい。2025/10/30

もちこ

33
古生物学者の夫さんや、飼いうさぎの関根との日々が書かれたエッセイ。 家族のとんでもエピソードは思わずニヤけてしまうくらい面白い。 「自分は上手い文章が書ける」という自負がありつつも、目立つのが嫌で手加減していた子ども時代。私もいかに目立たないかを重視して生きていた子どもだったので、「わかる〜」と思いながら読んだ。 セーラームーンの人形を月にしてしまったエピソードは、吹き出してしまった。 一方で小学生のときに通っていたくもんの思い出の回や、関根との別れの回は胸にじんわり沁みた。2026/01/07

keisuke

8
初めて読む作家、というか知らなかった作家。めちゃくちゃ面白かった。アンモナイトの研究をしている夫との日常を描いたエッセイ、では全く説明できてないんだが、ひとまずそう言うしかない。本人は自分の普通さ、そこまで際立って変でないパーソナリティが少し嫌だと言うが、十分変。そしてそんな日常が面白いし、感動すらさせられる。もっと他の作品あるなら読みたい。 2025/11/19

sunflower_yuni

7
おもしろい。 日常をこんなにおもしろく書ける長瀬さんがうらやましい。noteもフォローしていてよく読むけと、やっぱり長瀬さんの書く文章が好きだ。ご主人のキャラクターがこれまたおもしろくて、さらに人が良さそうなのがいい。長瀬さんのファンでもあるけど、ご主人のことも応援したい気持ちになった。2025/11/24

けーこ

6
エッセイです とても面白かった 特に〝セーラームーン〟の章とか ゲラゲラ笑ってしまった そして夫がとても良い人で…素敵で… いーなーーーっって思う 誠実で面白い人ってどこに居るんだろう?? まんま私のタイプである(爆2025/12/22

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