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内容説明
涙にこめられたマイの思い
そのとき、おれは…
誇るものが何もない、おれ――中学1年生の衛藤駿(えとう・しゅん)に、まさかマンガの才能が!?編集者に認められ早速デビューかと思いきや、遠い村に修行に出されてしまった駿。そこで出会ったのは超クールな少女マイ。実はマイの喜怒哀楽が、あの有名なキャッチコピーに結びついていて……。駿のマンガはマイの心に響くのか!?そして2人の関係は!?心温まる本格「創作系」青春小説。※この電子書籍は2025年11月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
TAKA
8
漫画の才能を見込まれてあらゆる作品の宣伝効果があるヒロインの実家に修業に行く話。 有名人がお勧めすると宣伝あるから、売り上げを考えると良いとは思うけど、読者側から見ると感性はそれぞれだから絶対にみんな良い作品だと感じるとは限らないし、困る存在なんじゃないだろうか? そして、主人公とヒロイン、どっちも好きになれない性格で、途中でもういいかなと思ってしまいました。2026/03/01
くろじら
3
すべての漢字にルビが振られている児童向け小説で,単なるダジャレの出オチかと思うと,そんなことはなく,十分に楽しめる小説だった.映画制作に際して,全米(あまた・よね)さんに事前に内容を見てもらって,その評価が高ければ「全米が泣いた」というキャッチコピーが使えるだけでなく,実際にヒットするという不思議な世界(その二代目となるヨネさんの孫がマイ).こういう大嘘を大前提として一つ置いて,その上でどういうことが起きるのかということをしっかり描いているので,とてもよい,ただ,最後は,ちょっとあっさりしすぎかな.2026/02/24
くろえん
2
タイトルに惹かれて読みました。 全米が泣いた、現実ではク○映画のキャッチコピーだけど、この物語の世界では全米(あまたまい)ちゃんが泣くほど感動した作品にしかつけられないキャッチコピーというのが面白いです。2026/01/15
Hakvoort
2
文字ばかりの本へのハードルを越えることを目的に、子どもが気楽に手にすることができるシリーズとのこと。その視点からすると、マンガ的な気楽さで良いと思う。 編集者からの「課題」が面白く、わが子ならどのように考えるかと試してみたくなった。2025/12/03
じゃみじゃみ
1
もう少しキャラクター同士のやり取りを増やした方が良い気がした。なんか唐突感ある感情の幅2025/12/03
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