内容説明
看護の時代(2)医療技術の進歩,患者の重症化・高齢化の中で,看護技術は如何にあるべきか。地道につみ上げて来た経験の蓄積を整理し,現時点での看護技術の到達点を示す。
目次
目次
1 わが国の看護技術の戦後史
2 看護実践の技術化―看護の主体と教育への”技術論”からの問いかけ―
3 看護技術の安全性と安楽性
<1>臨床における安全性と安楽性
<2>何が安全性と安楽性を阻害するか
<3>小児ケアの安全性と安楽性
<4>看護の安全性を問いつづけて
<5>苦痛を癒す看護―看護における安楽性―
4 病人の生活行動と看護
<1>生活の概念と生活行動
<2>”口から食べること”の意味と食事援助の考え方
<3>排便―ごく当たり前の営みを援助する専門性
<4>スキン・ケアの技術
<5>”良い眠り”への看護のあり方
<6>精神科看護の原点を考える
<7>看護婦の目から見た患者の療養環境
5 臨床における看護技術の研究―シンボジュウムの私の発言と質疑―
6 日常のレアを問い直す―「人間らしい生き方」からの問いかけ
付 看護技術史年表(1945~1994年)



