幻冬舎単行本<br> 君が面会に来たあとで

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幻冬舎単行本
君が面会に来たあとで

  • 著者名:Z李【著】
  • 価格 ¥1,672(本体¥1,520)
  • 幻冬舎(2025/11発売)
  • 2026年も読書三昧!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/12)
  • ポイント 450pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784344045347

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内容説明

どこからが虚構で、どこからが真実?
言葉の売人、Z李が紡ぐ30のショートショート

立ちんぼから裏スロ店員、ホームレスにキャバ嬢ホスト、公務員からヤクザ、客引きのナイジェリア人にゴミ置き場から飛び出したネズミまで。
繁華街で蠢く人々の日常を多彩なタッチで描く、東京拘置所差し入れ本ランキング上位確定の暇つぶし短編集!

◎歌舞伎町・半地下の裏カジノは、要人たちも通い詰める“闇の社交場”(『東九歌舞伎町タワーアンダーグラウンド』)

◎恐怖の“勘繰り”地獄。覚醒剤中毒者の頭の中(『日曜日ダルク十六時』)

◎年間2000件の捜索願。歌舞伎町を取り巻く闇の正体とは(『チャイエスの客が消えた』)

◎新宿の路地裏のペットショップ。裏口では“人間”を売っている?(『ペットショップの裏口』)

◎闇金で借りた金を“競馬”で返済しようとしたら……(『ゼウスサンダーが駆けた日』)

◎大麻リキッドを売りまくって、人生終わるかと思った(『手押し魔人BOO』)

◎そっくりの容姿の“ホス狂い”ばかりが襲われる、奇妙な連続殺人事件(『ホス狂い殺人事件』)

◎不法滞在者が帰れない理由。パスポートを返さない“紹介者”の闇(『最後のレバーオン』)

◎500円で“予想”売ります。元競艇選手のセカンドキャリア(『ボートレーサーだったタカちゃん』)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

fabi@第一芸人文芸部

7
軽犯罪まで含めたら全ての話に「犯罪」と呼ばれるものが入ってるんじゃないかと思うほどの、アンダーグラウンドなショートショート集。舞台はほとんど歌舞伎町。闇の世界を垣間見ながら、ショートショートならではの発想の飛ばし方や裏切られ方まで味わえる、あまりしたことない読書体験だった。面白い。話によっては一行目からパンチが効いていて、笑ってしまうと同時に、本当にこんな世界あるんだろうなとゾッとした。「悪さ」っていうのは、ある種の「面白さ」を含んでいる。お気に入りは『君が面会に来たあとで』『最後のレバーオン』。悪エモい2025/12/15

K

0
歌舞伎町怖い~、でも犯罪者がイキイキしてる描写は爽快感あるね~。2026/01/03

シュガー

0
Z李さんの前作の作品が面白かったので、こちらも読む事に。 SSなので今回はどうなのかなー?と思ったけど、様々な登場人物が繰り広げるストーリーは読んでいてとても面白かったので 龍が如くのような世界観が好きな方はオススメの作品。 個人的に1番お気に入りの話は、「東九歌舞伎町タワーアンダーグラウンド」が1番お気に入りです。 自分は打ったことは無いのですが、昔のスロットの描写等が、当時打っていた人だなぁ…と実感させるようなリアリティのある描写な所やラストの展開も含めてお気に入りの1話です。 オススメの作品です。2025/12/06

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