【Alexandros】川上洋平エッセイ 『次幕』

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【Alexandros】川上洋平エッセイ 『次幕』

  • 著者名:川上洋平【著】
  • 価格 ¥1,870(本体¥1,700)
  • 宝島社(2025/12発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 510pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784299055002

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内容説明

[Alexandros]・川上洋平が音楽と自分自身をめぐる“今”の思索を綴るセカンドエッセイ。
楽曲を生み出す方法や音楽とともに歩んできた日々、そして今思うこと――。“音”や“人”“もの”など今のアーティスト・川上洋平をかたちづくるすべてを綴っています。創作の裏側にある心の動きや、仲間・ファンとの関係、日常の中で見つけた小さな気づきなど、これまでメディアでは語られなかったエピソードも数多く収録。言わば、「今の川上洋平」の取扱説明書のような内容です。さらに中国・成都での撮り下ろしカットも多数掲載! “今”の川上洋平を映し出します。


【著者について】
川上洋平(かわかみようへい)
6月22日生まれ。4人組ロックバンド[Alexandros]のボーカル&ギター。ほぼ全曲の作詞・作曲を手掛ける。TVドラマやCM、映画など多岐にわたり楽曲提供を行い、幅広い層に支持されている。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

akiᵕ̈

16
【Alexandros】フロントマン洋平氏の「余白」に続くエッセイ本第二弾。前作は半生についてだったけど、今作は"現在の私"をかなり赤裸々に曝け出している。すべの楽曲の作詞作曲を手掛けているけど、その出来上がるまでの工程や想い、メンバーとの関わりだったり、特にライブやツアーの裏側の話は聞けて嬉しい。プライベートの事にもここまで深く触れたことはないから新鮮だったな。かなりのこだわりさんではあるけど、末っ子気質の天然な所も多々あって、多面的に魅力的な方であるのは間違いない。2025/12/26

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