時計は二度凍らない

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時計は二度凍らない

  • 著者名:魚崎依知子【著】
  • 価格 ¥1,870(本体¥1,700)
  • 産業編集センター(2025/11発売)
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  • ポイント 510pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784863114609

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内容説明

彼女の心の拠りどころ、「トーマス」と慕う小児科医の戸増は、4年前の事件との共通点を示唆。現場に残された指紋からも、同一犯による犯行と見られ……
志緒は友人たちとともに、事件の深部へと介入していく。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

のりすけ

32
決して面白くないわけではないのだけれど、私には合わなかった。若干いろんな部分が回りくどかったかな。ミスリードをしようとして画策したら要らない部分が増えていった感じ。青春+ミステリ+ボーイミーツガール。犯人に関しては「万死に値する」としか言いようがない。2025/12/25

akiᵕ̈

25
4年前に親友が殺され身長が止まってしまった志緒。高校生になり、今度は同級生の飛び降りを目撃してしまう。一部がその真相に、二部に4年前に亡くなった親友の妹が連れ去られる事件が発生し、未解決のままだった過去の事件が再び動き出す。一部はオーソドックス、二部はそんな理由で?と怖気がする真相だったけど、ストーリーの展開が何となく読みずらく、移入度低めな感にて読了。2025/10/14

ハルめめ

14
第3回黒猫ミステリー賞受賞作。小学校の時、親友が殺された心理的要因により成長が止まってしまった志緒。高校生になった志緒。過去の事件にもがき苦しみ、心を許せるのは小児科医師だけの志緒に友達と呼べる存在が現れる。新たな事件が発生する中、志緒は友達や医師とかかわりあいながら真相に向かって進む。志緒の成長だけでなく友人たちの成長も描き青春らしさも散りばめられている。怪しい人は最初から怪しいので犯人当てという感じは薄目。読みやすかった。2025/12/06

薦渕雅春

12
初めて読む作家さん。350ページを超える長編だが、フォント・文字が大きく割と早く読めるかな、と思ってたが意外と時間がかかった。文章、表現の中で主語と述語の関係が分かりづらい描写がたまにあったからかな、とも感じた。小学校時代の親友を失った主人公、その時のショックからか身長が伸び悩み、保健室登校が身についている。後半の事件の展開、推理は面白かったものの、前半の事件は無くても良かったのでは、と思った。小柄な少女でありながら抜群の推理力で事件の真相へと近づいて行く〈翡川 志緒〉心に傷を持ちながらも大人へと近づく。2026/01/10

沙耶

12
事件のトラウマで体の成長が止まってしまった高校生。読もうと思ったきっかけがこの言葉でした。つらい場面もあったけど、すごく読みやすかったです。トーマスみたいな先生がいたら安心できるかな2025/10/17

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