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内容説明
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「はじめは、りんごの みが いっこ」からはじまる、数をテーマにした物語の絵本です。歌のような文章と明るい絵で展開します。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
くぅ
25
息子、ついに一から十まで数えられるようになりました。かなり得意です。数える絵本はうってつけ。何度も何度も指差して数えます。(2歳4ヶ月)2019/10/01
anne@灯れ松明の火
20
遠い方で。講演会予習。1から10まで数える絵本。でも、ただそれだけじゃない。ドキドキする展開で、ワクワクする。こんな本を使った算数の授業があったら、いいな(笑) カラフルな絵は見ているだけでも楽しい。2016/04/05
魚京童!
11
なぜ指は5本なんだろう。2016/04/13
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
10
中学校特別支援学級おはなし会。中学校では初めての試みです。車や食べ物の絵本が好きな男の子(1名)ですが、その中にいつも数冊違うタイプの絵本も入れます。こちらは数の絵本。一緒に指差ししたり、数を数えたり、モノによって数え方が違うね、などと楽しみました。ハチの数がたくさん!とありましたが、ページで違う数を一生懸命数えてくれました。2019/02/07
はる
7
読んでもらい本。学童での小さいおはなし会で。おはなし「ついでにペロリ」を聞きながらせっせと指を折って勘定していた子ども達、その次のこの絵本では指を折って声を出して一生懸命。ハチたちが出て来るに至っては「やっば~!」と絵本に近づいて数え始める。17ひきだった?18ひきだった?きみたちの計算は合っていたかな?カメさんたちが妙に可愛い一冊。2017/10/28




