ぶらり鉄道廃線跡を歩く

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ぶらり鉄道廃線跡を歩く

  • 著者名:今尾恵介
  • 価格 ¥1,400(本体¥1,273)
  • PHP研究所(2025/11発売)
  • ポイント 12pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784569860121

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内容説明

錆びたレールに崩落しかけたトンネル、廃駅舎などいかにも「廃線然」としたものや、橋梁のガーダー(橋桁)、路盤など、「ここに鉄道があった」という記憶や知識がなければ「それ」とわからない代物まで――。「同じ路線であっても、歩く人によってそれぞれ別のリポートができあがる」(本書「おわりに」より)というように、土木、建築、地形、意匠、歴史など、さまざまな観点で語れる“複合芸術”のごとき廃線跡を、地図研究家・今尾恵介が、独自の視点でリポート。廃線旅に必要な好奇心と、新旧の地形図コピー(もちろん老眼用に拡大してある)を携え、何よりも「安全第一」「常識第一」の精神で――日本各地、海を越えて欧州まで全12路線の「廃線紀行」をお届けします。 〈主な内容〉第1章 錆びたレールが語る、往年の貨物列車 ●東京都水道局 小河内線/鶴見線 専用線/西武鉄道 安比奈線/手宮線 第2章 スピードアップの“線路改良”で廃線に ●京王線 旧線/中央本線 旧線/近鉄 志摩線 第3章 街と村を結んだ「ローカル線」は消えた ●のと鉄道 能登線/井笠鉄道 本線/可部線/名鉄 三河線 番外編 スイス アルト=リギ鉄道 平坦線

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

hana✻マインドサポーター✻

3
廃線好きとしては「カラーで見たかった!」と思っていたら、こちらの内容がそのまま連載されているサイトを発見、1箇所を除いて全てカラーで写真を見ることができました。何なら記事も読めました。鉄道に関心がなくても、地図や歴史が好きな方なら楽しめると思います。レールが残る「わかりやすい廃線」も素敵ですが、橋脚やキロポストがそっと残っている「控えめな廃線」もいいですね。隧道もかっこいいです。レンガ積みとか感動して見入っちゃいました。サイト見つけてよかったです。あ、もちろん書籍でページを繰りながら読むのもおすすめです!2025/12/08

siomin

0
日本中にある廃線跡を著者が訪ね歩いた一冊。著者は地図の専門家なので,専門の視点から語られるのは読みごたえあります。とはいえ,廃線跡は危険を伴ったり私有地に入り込んだりすることがあるので,本書の節々に自己責任を書いているが気になりました。廃線に興味があるのは良いが,現地を訪ね歩くのは気をつけてください。鶴見線の跡には米軍施設にも関わっているようで,そうなるとけっこう厄介な話になります。2025/11/30

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