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内容説明
人間だけが地球の主人ではない──動物やモノにも意志を見出すアニミズムの思想が提示する、分断と不平等の時代の新たな世界の見方。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
アークSEIZAN
3
昔、「トイレの神様」という一発屋の曲がありましたが、あれもアニミズムですよね。2026/01/12
乱読家 護る会支持!
2
⚫︎アニミズムは、決して人類の古い迷信などではなく、人間と動物、植物、さらには石や川など、身の回りのあらゆる存在に心や内面性を感じ取る感覚や感性のこと。 「人間だけが地球の主人ではない」という、とてもシンプルだけれど、私たちが忘れがちな考え方。 ⚫︎言い換えれば「人間を特別な存在の座から降ろし、他の諸存在と横にならべること」と「切り離された境界に連絡通を設けて、行き来を可能にすること」の二つのはたらきによって、世界との関係を保って方法。 ⚫︎しかし、現代を生きる我々にはやっぱり難しい。2026/03/11
さくら
0
アニミズムとは人と動物、植物、さらに石や川、身の回りのあらゆる存在に心や内面性を感じ取る感覚、感性のこと。人間だけが地球の主人ではないという私達が忘れがちな考え方。マレーシアの狩猟民ブナンの社会が衝撃的。こんな社会もあるのかと目から鱗ものだった。益々格差の広がる資本主義の社会の中で私達が参考にできるものもあるのではないかと思った。2026/03/05
nishi
0
全てに意志が有る、当たり前のこととして 繋がり、敵では無い発想 近代資本主義と相反する 人間が自然を克服しようとする とんでもない発想 初めの一歩は他人の気持になるか 擬人化2026/02/16
海カーブ
0
人も自然もフラット。人が自然を支配するのは近代的な価値観。まあそうなのだけど、以前に戻すことは難しいよね。2025/12/23
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- モダンリビング No.262




