内容説明
現実とフィクションは違う。でも、現実のルールを知らなければ、面白いフィクションはつくれない。エロマンガ界のレジェンドが語る、いまこの社会でエロを表現し、人に見せるということ。◆エロをエンタメにする楽しさとルールを考える エロマンガの巨匠×蛙亭・イワクラ対談「エロいは面白い」収録。 【目次】はじめに――エロいことと、隠すこと/第一章 エロの原点/第二章 エロをつくる/第三章 エロは子どもに有害なのか/第四章 隠すことにもルールがある?/第五章 現実とフィクション/対談 イワクラ(蛙亭)×山本直樹 エロいは面白い
目次
はじめに──エロいことと、隠すこと/第一章 エロの原点/性の目覚め/親の教育方針/エロに対する罪悪感と世界の終わり/エロ以外の楽しいこと/マンガの女の子に恋する/山上たつひこと三流劇画ブーム/非モテ高校生/はじめてのコミケ、吾妻ひでおの衝撃/エロマンガを描いてみた/どうせいつか死ぬんだし/第二章 エロをつくる/ネタはどんどん浮かぶ/ロリコンという言葉の意味/エロいことと、面白いことは一緒?/素材を頭の中で料理する/リアルすぎるとエロくない?/大事なのはギャップと落差?/エロとストーリー/作家性? 才能?/他人の表現を消化する/翌日見直す/第三章 エロは子どもに有害なのか/東京都に不健全図書として指定される/マンガ表現規制の歴史/青少年に読ませてはいけないマンガはどう決まるのか/条例で決めることなのか/山本家の性教育/性との出会いは事故/親は隠すのが仕事、子どもは見つけるのが仕事/現実とフィクションを混同するな/エロ広告を守るべきか/私企業が公っぽくなっているのがヤバい/極端に陥らない、「一応ゾーニング」の考え方/エロの本質とエンタメの本質は同じかもしれない/表現の自由とは、クズを生産する自由/エロマンガという箱の中でできること/第四章 隠すことにもルールがある?/隠れているからエロいのか/お金を隠してもエロくない/恋愛を隠すとどうか/何を隠すのかのルールを使いこなす/「いやよいやよも好きのうち」は通用しなくなった/第五章 現実とフィクション/他者を道具扱いしてしまう理由/マッチョとは、頭でっかちのこと/恋愛と性とフィクション/日本国憲法/他人は人間であり、あなたの価値観では動かない/マンガは現実ではない/マンガを読めば、わかるはず/現実で傷つこう/描き手の罪はあるのか/常識を身につけるには「勉強」しかない/「現実‐フィクション」の外にあるもの/まついなつきさんのこと/あなたもいつか死ぬ/対談 イワクラ(蛙亭)×山本直樹 エロいは面白い/どんなマンガにもちょっとだけお色気があった/下ネタは簡単に笑いがとれる?/エロもお笑いじゃん/自分の面白いとお客さんの面白いの間で/ルールは最強のフリである/子どもが真似するからダメ?/エロいところは尊敬できる人にだけ見せたい
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Vakira
hanchyan@そうそう そういう感じ
ぐうぐう
とも
そうたそ
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