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内容説明
東京の下町に暮らす中1の汐。
汐の幼馴染みで5人きょうだいの佑大。
人口の少ない島からやってきた転校生の美玖。
それぞれ家庭環境の違う3人が、お互いのことを知るなかで、
自分の葛藤や悩みを乗りこえて成長していく--。
「超少子化社会」を生きる子どもたちに贈る、家族と友情と、希望の物語。
小学上級・中学から
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
雪丸 風人
4
うがった見方をしがちな少女が島からきた元気女子と、有力者の息子との関わりを通じて、たくさんの気づきを受け取ります。主人公の両親の教育方針が神!はた目に幸せと思えた家族に思わぬものが潜む展開に息を呑みましたよ。場の空気を肌で感じて気遣い出来る少年も凄かったですね。小気味よく会話を弾ませたり、不穏なムードをグルっと機転で変えたり、大物感が漂いまくりでした。そして島での日々。ザ・夏という展開に胸が躍る踊る。自己嫌悪の罠に陥っていた少女が最後にはどうなっているか?見ものですよ~。(対象年齢は12歳以上かな?)2026/01/21
菱沼
1
子どもを持ちたい人々の中には、自分の血筋を残したい人と親になりたい人がいるのだと思う。子どもにとって頼りになるのは「親になりたい人」の方かも、と思った。海外でときどき聞くように、同性カップルが養子を迎えるのも、親になり、育つ子どもとの時間を共有したいという部分は大きいかもしれない。中学生になるタイミングで、両親から自分が養子であることを告げられた主人公、汐。そういうことを聞かされたら反抗するものだ、とでもいうのか反抗にしてはちょっと必然性のない描写もあるけれど、転校生美久の性格もよく、面白かった。2026/01/16
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