にっぽんのカモ

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にっぽんのカモ

  • 著者名:ポンプラボ/小宮輝之【監修】
  • 価格 ¥1,584(本体¥1,440)
  • カンゼン(2025/11発売)
  • 【24時間限定!】昭和の日!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍(4/29)
  • ポイント 350pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784862557834

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内容説明

おなじみの種から激レア種まで
日本で会いたい約50種を一挙紹介!

日本人の心に寄り添う鳥、カモの魅力がたっぷり味わえるビジュアルガイド


冬を前に群れで渡来し、水堀や公園の池、河川や水路、湖沼、内湾や外海など国内各地の水辺をにぎやかにする冬鳥の代表といえば、ガンにカモ、ハクチョウといったカモ科の鳥たち。なかでもハクチョウ、ガンよりサイズの小さなカモ類は、ある程度の水面があれば街中の公園の池などにも飛来するので、誰しも一度は目にしたことがあるでしょう。夜行性で昼は水辺や水上でやすんでいることが多いため、バードウォッチング初心者にはうってつけの観察対象でもあります。
一方で、身近にいることでかえって意識が向かないのか、冬の水辺にいる渡り鳥ということ以外よく知らないという人も少なくありません。 しかし、渡りをはじめとする生態から、食性やオスとメスで異なる形態や色彩、日本人との関わり、環境問題まで、知るほどに興味深いポイントが満載なのがこのカモ類。ひとたび覗いてみれば、“カモ”の総称でひとくくりにしていた鳥たちの世界がこれほどバリエーション豊かだったことに驚くはずです。
本書は、そんな知られざるカモ類の魅力がたっぷり味わえるビジュアルガイド。世界に広く分布するカモ科の鳥53属174種のうち、日本国内で生息もしくは観察が記録されているカモ類を一挙紹介。中特集では、特徴的な羽毛や換羽のしくみ、他の鳥にくらべて多いといわれる自然交雑とその背景などに迫ります。美麗なビジュアル、生態や形態にまつわる知識・雑学読み物を通して日本で会えるカモたちにさまざまな角度からスポットを当てる一冊です。


<もくじ>
Prologue カモの「性的二型」カップル大集合!!

Lets take にっぽんのカモQuiz!

カモペディア
カモのイメージ/分類・系統/渡り/形態(足・足指|嘴|翼鏡)/換羽/繁殖/日常(採食|逆立ち採食|水浴び|羽づくろい|頭かき|ストレッチ|背眠|片足休息)

カモと日本人

カモの最新動向

Ducklings Photo Collection カモのひな・幼鳥

にっぽんの水面採食タイプ カモ図鑑
マガモ/カルガモ/オナガガモ/オシドリ/ヒドリガモ/ハシビロガモ/ツクシガモ …など21種

にっぽんの潜水採食イプ カモ図鑑
ホシハジロ/シノリガモ/クロガモ/ビロードキンクロ/ホオジロガモ/カワアイサ …など28種

Special Feature  にっぽんの雑種ガモ

VIDUAL ESSAY  ナキアヒルとマルガモ ―にっぽんの雑種ガモと私 文・写真 小宮輝之

カモに会えるスポットガイド

Column カモのオスの尾羽に注目/カモの色素異常/絶滅ガモと再飛来ガモ

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

140
カモは、観ても食べても好きな鳥です。本書は、日本で会える約50種のカモの美麗写真ガイドブックでした。 今や高過ぎて食べに行けないと思いますが、パリのトゥール・ダルジャンに行ったこともあります。 https://www.atpress.ne.jp/news/38981142025/11/17

サンダーバード@怪しいグルメ探検隊・隊鳥

78
(2026-30)【図書館本-23】図書館で借りたカモの本。初心者にも楽しめると思います。前半はカモの生態などの紹介。後半はカモの図鑑としても使えそうです。日本で確認された全種が掲載されているのがすごい。コオリガモとか、ケワダガモとか冬の北海道じゃないと見られない種類は見たことないので憧れです。★★★+2026/03/01

やも

65
図書館の新刊コーナーで見かけて気になって。最初に思ったのは、カモって種類がいっぱいいて、私はマガモとオシドリしか知らなかったんだな〜ってこと。海にもいるの知らなかった。オスメスで見た目が違うのがカモの特徴。雁はそんなことない、と。オスは羽根の色以外に尾羽のカール具合でもメスにアピールしている。エクリプス=繁殖期じゃないオスが地味な装いに。カモは毎年パートナーを変える。交雑が多い。雁は基本はパートナーを変えない。写真いっぱい、フォントも可愛い、ミニ注釈の補足が親切。カモ可愛いけど、食べるのも好きなんだよねー2026/03/02

たまきら

35
新刊コーナーより、カンゼンさんの鳥本、大好きなんですが、いや~カモ本もはずれナシ!エクリプス状態の写真をこれだけ豊富に、わかりやすく見せている図鑑は初めてです(だいたい1枚ぐらいしか掲載されていない)。カモの生殖器の面白さは知っていましたが、写真は初めて見ました~!不忍池がバードサンクチュアリになったきっかけが連合軍にあったとは…!膨大なトリビアに大満足して巻末で著者をチェックしたら、上野動物園園長でもあった小宮さんが監修されていました、納得!2026/02/11

k sato

18
カラー写真でカモの世界を網羅したカモペディアと呼びたくなる一冊。カイツブリ、ハクチョウ、オオバンのうち、どれがカモ科なのか。羽根を衣替えするエクリプスや雌雄の見た目が異なる性的二型のような、カモ博士でなければ分からないような繁殖戦略まで、丁寧に紹介されている。それでも、私は、水辺に群れるカモたちを見分けることができない。だって、どれもよく似ているのだから。けれど、頭がキラキラ緑色に光るマガモは『あおっくび』と呼んでいて馴染みが深い。父は鉄砲を持って山へ猟に出掛け、獲ったマガモをよく鍋にして家族で食べたのだ2026/01/11

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