内容説明
多摩の山中で見つかった他殺体。警視庁捜査一課の樋口班が調べると、殺されたのは売春の噂があり、渋谷署が既に接触していた女子高生だった。樋口は被害者の友人と面会するが、その時の二人きりの様子を何者かに撮られ、ネットに流されてしまう。実直な性格から同僚の信頼も厚い彼があらぬ疑いをかけられ……。刑事が己の正義を貫く傑作警察小説。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
KAZOO
98
昨年の11月に発売され手元に置いておきやっと読んだのですが年を取ったことを知らされました。少し前に単行本で読んでいたとは思ってもみませんでした。以前もありましたが今回はその期間が短くなっています。再読しても結構楽しく、樋口班の活躍が楽しめます。女子高校生が絡む話で主人公があらぬ疑いをかけられます。2026/04/29
ヤスヒロ
7
★★★★☆今野敏18冊目。安定の警察モノ。あっという間に読了。2026/04/30
やまたか
5
安定の面白さ。今回も「樋口マジック」が炸裂。普通にしていることがいかに難しいことか。2026/04/18
ブランノワール
5
面白かったです2025/11/29
K
5
安積さんとはちと違う警察組織の中間管理職。言うべきことを言いつつも敵を作らない立ち回りはさすがだわ。毎回氏家がキーマンだな。2025/11/24




