内容説明
多摩の山中で見つかった他殺体。警視庁捜査一課の樋口班が調べると、殺されたのは売春の噂があり、渋谷署が既に接触していた女子高生だった。樋口は被害者の友人と面会するが、その時の二人きりの様子を何者かに撮られ、ネットに流されてしまう。実直な性格から同僚の信頼も厚い彼があらぬ疑いをかけられ……。刑事が己の正義を貫く傑作警察小説。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ブランノワール
5
面白かったです2025/11/29
K
5
安積さんとはちと違う警察組織の中間管理職。言うべきことを言いつつも敵を作らない立ち回りはさすがだわ。毎回氏家がキーマンだな。2025/11/24
へたれのけい
4
隔靴掻痒を「悲しい」の一言で打ち砕く2025/11/12
たつ
3
今回は女子高生絡みの事件。年頃の娘を持つヒグっちゃんは女子高生の扱いに苦慮しながら、また反発する所轄の面々たちにも悩みながら、いつものごとく、いつのまにか慕われてしまう。毎回思うが秋葉議員の話し方に嫌悪感がある。確か同じ世代のはずだが、なぜあんなに偉そうなのか。2026/02/10
minu tanu
3
何に対しても誰に対しても一歩引いた(弱気とも)考えや態度が、最終的にはよい方向に向く樋口。一課長向きではないですが良き管理官になりそう。2025/12/23
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- 深い青が広がっている 分冊版18




