内容説明
「この本を読めば、読者の皆さんは〝中国?と〝中国人?の本質を知ることになるでしょう。あなたの中の誤った中国像が音を立てて崩れていくかもしれません。しかしこれが中国の真の姿なのです」。易姓革命のたびに起こる大虐殺、残酷すぎる刑罰、男性器を切除される宦官制度――。ベストセラー作家が中国四千年のタブーを全て暴く、衝撃の問題作!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
GAKU
24
食人や刑罰の章は本当に悍ましかった。また詳しくは知らなかった纏足や科挙の章も、大変興味深かった。こちらに書かれていることが全て真実だとしたら、中国は本当に恐ろしい国だと思った。2026/03/05
鈴木拓
20
確かに中国の歴史の負の側面もしっかり捉えれば、今の中国共産党の在り様も理解できる気がする。少なくとも知識として知っておいてよい内容だろう。三国志、項羽と劉邦などを読んで、中国の歴史や文化を少しは学んだつもりでいたが、まったくもって側面的な捉え方だった。中国に限らず、性善説が通用するのは日本人的感覚を持っている者同士でしか成り立たないように思う。いつも付き合いのある中国の人たちは優秀な方も多いが、互いの国の文化について様々な面を学ぶことでより理解できることも増えるのではないかと感じた。2026/02/01
ロア
9
まともで常識的な人のほとんどは、文化大革命で殺されてしまったんでしょうね。。。なので、現存しているのは。。。2026/03/17
Tomomi Yazaki
9
百田尚樹が中国の本当の姿を晒す!と言っても、やはり個人的な飛躍解釈はあると思いますが、大まかな中国史を知るために、そして自分の責任において読みます。中国四千年の歴史と言われるが、王朝が変わる度にジェノサイドと完全な焚書により文化は継承されていない。死刑の方法も、それを知ること自体悍ましい。そして忌まわしい食人の習慣。しかもつい最近まで市場で売買されていたという事実。近代では一人っ子政策により、女児が葬られ、極端に男が多い中国。そんな中国を擁護する政治家は、要注意であることを肝に銘じました。2026/01/07
Mark X Japan
7
著者らしく、面白い内容でした。科挙や纏足について、詳しいことが分かりました。そして、中国が如何なる国かは歴史が、証明しています。☆:4.52026/02/23




