ロレックスの経営史:「ものづくり」から「ゆめづくり」へ

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ロレックスの経営史:「ものづくり」から「ゆめづくり」へ

  • 著者名:ピエール=イヴ・ドンゼ【著】
  • 価格 ¥2,970(本体¥2,700)
  • 大阪大学出版会(2025/10発売)
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  • ポイント 810pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784872598377

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内容説明

時計の「価値」とは何か―デザインマネジメントから、ロレックスの魅力を解明する
今や誰もが認める世界的な一流時計メーカー・ロレックス。50年以上にわたって世界をリードしてきた高級ブランドは、驚異的な成功例にもかかわらず、これまで日本国内、海外を問わず、学術研究の対象となったことはなかった。スイスの小さな時計製造会社は、第二次世界大戦を乗り切り、アメリカの広告代理店とのコラボレーションを通して、いかにして時計をステイタスシンボルに変えることに成功したのか。スイス、アメリカ、イギリスの資料から初めて明らかにするとともに、ヨーロッパの製造業がいかにして製品により価値を与える戦略を採用し、「ものづくり」戦略から「ゆめづくり」戦略へとシフトしていったかを実証する。世界的な成功に至るまでの経営史とデザイン・マネジメント秘話。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

mamaou

3
知人にロレックスを集めている人がいて、単なる高級時計じゃないと知り、本書を手に取った。「ものづくり」から「ゆめづくり」へとタイトルにもあるように、精巧なウオッチとしてのものづくりを追及し続けるのではなくて、「エクセレントな人々のためのエクセレントな時計」であり続けている事がなんだか商品というより美術品だと感じた。そして商品としての価値を上げ続けているのは経営戦略と広告戦略に成功の鍵があるんだろうなと思った。自分で身につけたいと思うより(という前に買えそうにないけど)美術館の展示物を見るように眺めて見たい。2026/01/17

☆ツイテル☆

2
フライヤー2026/01/26

雪だるま

0
時計の歴史はスイスから始まったと言っていい。歴史ある時計メーカーは精密機器としてブランド価値を持つようになり、やがて実用的な時計メーカーも出るようになってきた。ロレックスは世界でも多くのビジネスパーソンが憧れる一流の証と言える時計であり、ブランド力は非常に強い。2026/03/01

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