教祖の履歴書―もしも世界的教祖を起業家にたとえたら

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教祖の履歴書―もしも世界的教祖を起業家にたとえたら

  • 著者名:尾登雄平【著】
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • 東洋経済新報社(2025/11発売)
  • 盛夏を彩る!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~7/26)
  • ポイント 450pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784492048078

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内容説明

本書は「歴史上の有名な宗教指導者の人生」を、ビジネスパーソンの身近な事柄にたとえてみることで、理解しやすくしようと試みた一冊です。

なぜ、宗教指導者なのか?
それは、「宗教の始まり」と「企業の設立」は、かなり性質が似ているからです。

・「大企業の社員の独立」
・「スタートアップの急成長」
・「ライバル企業の買収」
・「反社長派の分離独立」
・「行政との癒着」

こういった、現代の企業でもよくある出来事は、宗教の世界でもたくさんありました。
本書で取り上げるのは、イエス・キリスト、ブッダ、ザラスシュトラ、マーニー、孔子、空海、ルターという7名の有名な宗教指導者たちです。

一見、「宗教の本」はとっつきづらく、「なんだか難しそう」と思われるかもしれません。
けれども、彼らの人生から学べることは、現代のビジネスパーソンにもたくさんあります。

読み終わったあと、「宗教」がこれまで以上にぐっと身近なものに感じられるようになっているはずです。

【本書の内容】
第1章 キリスト教――巨大企業からスピンアウトした「信仰のスタートアップ」
第2章 仏教――お悩み解決から始まった、巨大コンサルティングファームの誕生
第3章 ゾロアスター教――創業者の死後、数百年を経て「国策企業」となった伝説の研究機関
第4章 マーニー教――一人の天才が作り上げた「フランチャイズ」の、世界的拡大と完全消滅
第5章 儒教――有名政治家・経営者を多数輩出した伝説のビジネススクール
第6章 真言密教――天才が一代で築いた国家公認の「巨大事業財団」
第7章 プロテスタント――巨大財閥の「コンプライアンス違反」から始まった、史上最大の企業分裂

目次

第1章 キリスト教――巨大企業からスピンアウトした「信仰のスタートアップ」
第2章 仏教――お悩み解決から始まった、巨大コンサルティングファームの誕生
第3章 ゾロアスター教――創業者の死後、数百年を経て「国策企業」となった伝説の研究機関
第4章 マーニー教――一人の天才が作り上げた「フランチャイズ」の、世界的拡大と完全消滅
第5章 儒教――有名政治家・経営者を多数輩出した伝説のビジネススクール
第6章 真言密教――天才が一代で築いた国家公認の「巨大事業財団」
第7章 プロテスタント――巨大財閥の「コンプライアンス違反」から始まった、史上最大の企業分裂

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ta_chanko

19
教祖は起業家。まだ誰も気が付いていない社会課題や需要をいち早く発見し、理解されなくても、批判や迫害を受けても、信念に基づいた行動を貫く。理解者が増え、社会一般に広く受け入れられるようになるのは、大抵の場合、教祖の死後=数世紀後。大衆化の過程で教義が変わっていくこともあるが、批判・抵抗・無理解・迫害にも屈せず、社会構造・意識・常識を変革した功績はとてつもなく大きい。2026/01/02

スリカータ

9
発想と着眼点が秀逸。これまで、イエスは布教活動をするまで何をしていたのか、どのような子供時代だったのか、一青年の話しに耳を傾け受け入れる人々がいたのが不思議だったが、この一冊でイエスのみならず、ブッダや空海、孔子、マルティン・ルターなどの宗教家の生涯が、ビジネス界と現代風の流行り言葉に置き換えられて、すんなりと入って来た。苦手な世界史の勉強にもなり、面白い本だった。2026/03/18

雪だるま

2
世界的宗教の教祖を起業家に例えて履歴書を作成したら、どのようなプロフィールになるかが示されている。非常に意欲的で世界的教祖への解像度が向上する。2025/12/11

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