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内容説明
何でもある大都市から、そこでしか得られないレアな経験ができる地方へ。世界の美食家たちの意識が変わるにつれ、日本でも次々に地方の辺鄙な場所に名店ができ、世界の富裕層が殺到している。それを食べるためだけにでも訪れたい地方の名店、有名店からこれからの注目店まで広く紹介。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
きみたけ
57
昨今の世界の富裕層が求めるのは、地方の美味しいレストランへ行くことと、人とは違う体験をすること。いわゆる「ガストロノミーツーリズム」とのこと。大都市ではなく、人がなかなか行かない、希少価値の高い地方へシフトしているという。多くの日本人が知らない、地方にある採れたての美味しい食材にこだわった人気のレストランを紹介した一冊。著者はガストロノミープロデューサーの柏原光太郎氏。「ガストロノミーツーリズム」の意味、世界一成功した「美食の町」スペイン・サンセバスチャン、日本各地の注目レストランの取り組みなどを紹介。2026/01/09
ロア
10
フードマイレージとか日本の食糧自給率とかアレコレ言われる世の中ですが。。。お金さえあればなにやっても許されるのかな?これでいいんですかね?「世界の富裕層の皆様!日本に是非お越し下さい!」なノリと、富裕層礼賛には少々(かなり)げんなりしてしまいましたごめんなさい。この本に掲載されているお店に日本人が行けるようになることが私の願いです。海外の富裕層に食い荒らされるんじゃなくて。2026/09/14
Cana.t.kazu
9
当然ガイドブック的にも見てしまいますが,筆者の偏りが感じられるのが,大人の事情があるにしても読者に感じさせてしまうのは残念でした。 取材や掲載NG店は自ら人脈で探すべきですよね。 加えてここに出てくレベルでも富裕層は凄いですね。2026/02/27
FuSa
5
実際のレストランの話も多いので、ガストロノミーツーリズムについてだけならすぐ読める。 日本の美食事情がなんとなくつかめたので勉強になった。2026/09/30
gotomegu
5
神田の三省堂で見かけて。おいしいものを食べるのが旅の目的になる。特に富裕層は到達しづらい場所でもそこにおいしいものがある限りは行く。新鮮な食材に惚れこんでレストランを開く料理人も増えてきた。「体験」におきかえて考えると、奥多摩のウォーターアクティビティでもまだ改善できるところがあるんじゃないかと思う。江戸とつながる物語がたくさんあるから。サンセバスチャンがレシピを公開して質を上げたのと同じように、みんなで体験の質を磨いていくことも可能なのではないか。焚き火料理も気になる。2026/07/13




