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内容説明
がん、認知症、うつ、慢性疲労――。戦後から急増した病と不調の背景には、「食」「睡眠」「運動」「ストレス」といった日々の生活習慣の乱れがあります。本書は、地域に根ざした精神科医として数多くの患者を診てきた著者が、最新の研究と現場の知見をもとに、「心と体を支える循環」を回復させる生活習慣を解説します。
・なぜ慢性的な疲れや不安が消えないのか
・小麦・乳製品・糖質・油が心身に与える意外な影響
・睡眠負債とストレスが炎症を悪化させる仕組み
・運動・発酵食・地域のつながりがもたらす“抗炎症”の力
・自律神経を整え、折れないメンタルを育てる実践法
医学的知見に加え、すぐに取り入れられる「風土食レシピ」「運動処方」「睡眠戦略」なども紹介。読み終えたとき、あなた自身が「健康の羅針盤」を手に入れ、自然に正しい行動を選べるようになるはずです。
心と体の不調に振り回されないために――。この一冊が、あなたの“生涯折れないメンタル”を支える第一歩になります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
HOTARU
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本書は「健康=循環」という視点から、①風土に根ざした食の再興、②加工食品の適切な制限、③自然と食の循環を共有するコミュニティづくりの三本柱で、健康な日常を取り戻す方法を示す。戦後、日本人の食生活は米・味噌・魚中心から、小麦・乳製品・植物油中心へ移行し、その結果、腸内環境の悪化や血糖変動、脂質酸化ストレスが生じたと指摘する。日本人は糖質に弱く、血糖スパイクは脳と心に悪影響を及ぼす一方、果糖は肝臓で脂肪と炎症を生む。実践的な第一歩として、甘い飲料をやめ、水やお茶に切り替えることを提案している。2026/01/17
言いたい放題
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斜め読み2026/01/12
残心
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わかりやすく書かれているようだが、医者らしく学術的に、具体的に細かく説明されており、好みが分かれる所かも。 私は医学的な細かい名称などは必要ないと思う所がある。個別にはありがたい説明もあるだろうから、一概には言えないが。 吉野先生と言っていることはほとんど同じよう。 戦後に慢性疾患が激増したことをメディアは報道すべき! 食習慣を昔に戻さないと、日本は滅びるに違いないな。 ななめ読み 図書館本2025/12/13
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