内容説明
「自己調整学習」につながる学習理論を、図解でわかりやすく整理した一冊。メタ認知・認知的徒弟制・ワーキングメモリなどの重要な理論と、それらを実践につなぐための考え方をビジュアルで丁寧に解説。あなたの授業力を高めるための、学びの本質が見えてきます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ジーフー
1
面白かった。自己調整学習の文献は多く読んだが、自分の中で誤解している箇所があった。そういった所を分かった上で書かれているのがとても良い。2025/08/14
アオペン
0
再読。自己調整学習に関わる主要な学習理論を、図解と平易な言葉で整理した実践的な入門書。動機づけ、メタ認知、実行機能、有意味学習などの理論が見取り図のように配置され、複雑な概念が一望できる。これまで試行錯誤の中で取り組んできた雑多な教育活動が、それぞれの理論の引き出しに整理されていく感覚を覚えた。個々の実践の意味づけが明確になり、次の一手を構想する視点も得られる。理論と実践を往還しながら授業を磨きたい教師にとって、手元に置いて繰り返し参照したくなる一冊。2026/02/21
んば
0
コラム含めて全てが非常に興味深い内容だった。これらの理論を知っているのといないとでは、授業の作り方や進め方も変わるし、自信の持ち方も大きく変わりそう。優しい文体とビジュアルで説明されているため、そのまま生徒に共有できる内容もある。定期的に読み返したい。2026/02/06
てらぐっちー
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★★★★★ おもしろい。 理論があることでブレずに実践をすることができる。2025/12/14
キャラ
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図解で示すほどの構造はないため、タイトルも「ビジュアル」になったのだと思うが、正直、図はあってもなくてもあまり関係ない。書いてある情報こそ、示唆に富み、しっかりまとめられていて役に立つので、純粋に読み物としていい。こういったPDCA的なサイクルを記述する際に、予見-遂行-省察のアクションや動機づけ・方略・メタの要素、観察、模倣……発達レベル等があげられるのだが、結局どのように構造化されているのかあまりピンとこない。どのアクションが、どの段階のときに、どの要素を伴い顕著になるのか、なかなか言い難いのだろう。2025/07/16




