内容説明
大川原化工機冤罪事件から統一教会問題や裏金問題、さらに抵抗を忘れたメディアまで。「闘うジャーナリスト」が絡み合う権力の最暗部に踏み込み、腐蝕の核心を白日の下に晒す決定的な一閃。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Melody_Nelson
5
ここ数年のコラムなどをまとめているので、いつ書かれていたのかを先にチェックしないと、首相が誰なのかも覚束なくなる。ともあれ、司法や検察、警察の凋落を思うと、一体どうやって国を、というか自分を(冤罪もあるし)守れるのだろうと不安なり、もはやこれってダメな国だよな…とも感じて愕然とする。「利権」目的だったり、組織の存在理由を表すための「でっち上げ」起訴だったり、個人情報がないがしろにされたり、怖い。2026/01/03
ゆうろう
0
今年1冊目は青木理氏の時評集。期待以上だった。氏は、俺が愛読?する某週刊誌に温泉エッセイを月1で連載しているが、そんなのより本書で記された時評の類いを新鮮なうちに某誌でも連載して欲しい。温泉もので良しとする某誌編集陣の姿勢もなんだかなぁ〜。話しが横道に逸れた…。本書P70やP119で論じている韓国の尹政権への日本側の対応の不味さには、俺も心底腹立たしかったのを思い出す。歴史にイフはないが、あそこで岸田首相が踏み込んだ「相応の呼応」をしていれば、日韓関係は尹政権のままで一層安定したのでは?と考えてしまう。2026/01/09
西村修一
0
ベリーベリーグッド👍2025/12/29
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