河出文庫<br> 犬の生活/ヒトデの休日

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河出文庫
犬の生活/ヒトデの休日

  • 著者名:高橋幸宏【著】
  • 価格 ¥1,078(本体¥980)
  • 河出書房新社(2025/10発売)
  • ポイント 9pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784309421216

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内容説明

YMO時代の裏話、趣味の釣り、酒席でのエピソード、少年時代の思い出、愛犬と過ごす日々……。自虐的で洒脱なユーモアから溢れ出る、世界的音楽家のパーソナリティとライフスタイル。

■名エッセイ『犬の生活』『ヒトデの休日』の2冊を集成し、待望の文庫化!
YMO結成から数々のソロ・ワークスへと至る輝かしいキャリア、レコーディングの裏話、趣味の釣り、酒席でのエピソード、幼少時の思い出、そして自身の運命が動いた軽井沢の一日……。自虐的なユーモアに包まれながら浮かび上がる高橋幸宏のパーソナリティとライフスタイル。音楽・映画・ファッションなど、ジャンルを越えて多くの人に愛された高橋幸宏の世界。

■世界的音楽家・高橋幸宏
1952年、東京都に生まれた高橋幸宏は、学生時代に参加したサディスティック・ミカ・バンド解散後、サディスティックを経て、1978年に細野晴臣、坂本龍一とともにイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)を結成。正確で多彩なドラムに加え、ボーカルとしても特異な存在感を放ち、代表曲「ライディーン」の作曲などを手掛けた。
YMOは国内外の音楽やアート/カルチャーに圧倒的な存在感を残しつつ、83年に「散開」。
ソロとしては78年の『Saravah!』から2013年の『LIFE ANEW』まで21枚のオリジナル・アルバムを発表し、併行して鈴木慶一とのTHE BEATNIKSや、pupa、METAFIVEなどでも精力的に活動。また、ファッション・デザイナーとしても長いキャリアを持っている。2004年、細野晴臣とのSKETCH SHOWに坂本龍一が加わる形になり、以降はYMOの3人がステージに揃うことも。2023年1月11日、没。

■解説は盟友・細野晴臣
YMOやSKETCH SHOWで活動を共にした細野晴臣が、本書のために文章によるインタビューに答えています。最も近くで活動した細野ならではの知られざるエピソードや愛情に溢れたまなざしは、翻って高橋幸宏の魅力を豊かに伝えてくれます。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

1959のコールマン

48
☆5。高橋幸宏氏の合本。ノリはユキヒロ風落語、といったところで結構面白いぞ。個人的には「犬の生活」の方がよかったかな? 飛行機嫌いは私もそうなので気持ちは痛いほど分かる!プロペラ機は危険だ(偏見)。「危険な磯釣り」には爆笑。また、この時代ならではの表現がそのままストレートに出てきたりするので懐かしく思う部分も。・・・とはいえ、解説で細野晴臣さんが出てきて「僕との漫才的な相性が抜群で、つっこみをしてくれる相方をなくした今、お笑い的な面で孤独になりました。他にいないんです」の言葉はきつかった。2025/03/30

tosca

31
「犬の生活」(1989年)と「ヒトデの休日」(1992年)を合本し文庫化したもので、随分前のエッセイではあるけれど、ユキヒロさんの感性は全く色褪せていない。細野晴臣との出会いや、お化けが怖い話など自虐的なユーモアに溢れたエピソードの数々。「カッコいい大人」といえば自分の中では、まずユキヒロさんを思い浮かべる。当時の浮ついた若者文化みたいな物に拒否反応を示したり、神経質でよくイラついたりするが、ごくごく真っ当で素敵な人だなぁと改めて思う2024/12/04

阿部義彦

22
河出文庫新刊。過去エッセイの合本。どちらも初読みです。細野さんが、夜中自転車でわざわざ会いに来てくれた話。加藤和彦さんとのフランスでのレコーディングの話。(製作難航したアルバム、『ベル・エキセントリック』ですね)、ビートニクスの事、そして大好きな釣りの事など、どれもが興味を引かれる事ばかりです。ソロキャリアの前半はほぼリアルタイムで買って、CD化されても買い直してます、後半は聴いて無かったので紙ジャケ復刻で手に入れました。女性シンガーのプロデュースが好きで、ラジ、門あさ美等大好きです。解説細野晴臣。2024/07/17

nobu23

6
80年代-90年代初頭に発売された、2冊のエッセイを文庫化に合わせて1冊にまとめたもの。80年代の雰囲気が感じられ、当時のレコーディングなどについても語られていて楽しく読めた。2024/08/18

ナポリノロク

4
ビジュアルイメージより大分ダサいユキヒロさんが感じられて楽しいです😀そして、亡くなってもう1年以上経つのですね。。寂しいです。2024/08/04

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