なくなればいいのに。

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なくなればいいのに。

  • 著者名:穴沢大輔【著】
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • 自由国民社(2025/11発売)
  • ポイント 16pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784426131159

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内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

1日5分、4ページ読むだけで「犯罪」に巻き込まれないための知識と考え方が身に付く!
知らないままでは済まされない「教養としての刑法学」を、今日から学べる1冊!


皆さんは「犯罪」という言葉を聞いた時、どのようなものをイメージするでしょうか?
おそらく、多くの人は、殺人・放火・強盗といったものを思い浮かべるのではないかと思います。

「今日未明、A区B町でCさん(○○歳)が殺害されたことが明らかになりました」
「速報です。先ほどD町で火事があり、建物2棟が全焼しました。警察は放火の疑いで捜査を進めています」
「昨年、SNS上で集められた若者グループが高齢者の住宅に押し入り2名を殺傷した事件ついて、裁判所は実行犯の3名に××の刑を言い渡しました」

こんなニュースは、頻繁に目にしますね。
ただ、逆に言うと、どこか他所で起きた事件のニュースぐらいでしか、「犯罪」のことについて見聞きすることはないと思います。

では、「犯罪は身近なものではないのか?」というと、実はそうではありません。
法的な視点で物事をみていくと、私達の生活の中には「犯罪になる(あるいは、なりそうな)」ケースがたくさんあります。

本書は、そういった身近なケースを題材に「罪とは何か?」を考えることを通して、教養としての刑法学を身に付けてもらうための書籍です。

なくなればいいのに、なくならない。
そんな「罪」のこと、少し立ち止まって考えてみませんか?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ゴロチビ

3
昨年暮れ頃、新着棚で見かけて。装丁、フリガナの多さ、ゲーム画面ぽいイラストから若い読者を意識した本かと思う(若くて賢いが社会経験の少ない人たち向け?)。自分には難しかったです。イラストの文字は小さ過ぎて老眼にはキビシイし、フリガナは有り難いが結局は法律用語、専門用語なので頭の中にスッと入って来ない。なので中々読み進まず半分くらいで脱落しました。みだしと「ここがポイント!」だけでも読もうと思ったが、それは著者の本意ではないだろう。自分の理解力不足を差し置いて言うなら、読者ターゲットがよく分からない本でした。2026/01/30

らっこ

1
イラスト満載で身近な問題も取り上げられる、刑法学に関する入門本。ぼんやり「悪いことをしたら捕まる」と思ってましたが、定義してないとそりゃダメですよね。罪なんて遠くの話と感じてたものの、クレカの貸し借り禁止やチケットの不正入手などはわりと近い話かもと。また心身喪失だと思い込んでたのに気づいたり、刑法では不倫を罪としていないなど驚くことも多かったです。何罪に該当するのか興味深いケースが色々と取り上げられてて面白かったですが、実際の裁判例だったりして頭抱えたくなりました。2026/04/08

晴読雨読

0
ルビが多すぎて…2026/05/25

Think

0
初めての刑法学を読むのにとっつきやすい本です。身近な事象やニュースでありそうな話題を、丁寧に何処から何罪で法解釈しているか説明してあります。章立てが分かりやすいことや、例題の相関図がキャラクターになっていたり、情報量を増やし過ぎないで俯瞰出来るように工夫されています。2026/02/06

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