角川文庫<br> お夜食処おやさいどき 癒やしと出逢いのロールキャベツ

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角川文庫
お夜食処おやさいどき 癒やしと出逢いのロールキャベツ

  • 著者名:森原すみれ【著者】
  • 価格 ¥924(本体¥840)
  • KADOKAWA(2025/10発売)
  • 2026年も読書三昧!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/12)
  • ポイント 240pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784041165089

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内容説明

「こちらが今宵の、お客さまのお夜食です」北海道札幌市。転勤直後で疲労を重ねていた望は、ある夜『お夜食処おやさいどき』と出逢う。そこには女性店主の魅惑の夜食と、野菜愛あふれる柔らかな語りがあった。彼女の人柄に魅せられた人々は自然にそこへ足を運び、互いに交流しながら、心と身体を癒やしていく。──今宵のあなたは、どのお野菜を選びますか? 野菜たちが繋いでいく人々の絆と友情と、不器用な恋の物語。『あやかし手製本編纂館 あなたの想い、紡ぎます』『あやかし薬膳カフェ「おおかみ」』の著者による、心も体も温かくなる物語。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

22
東京から支社が立ち上げられた札幌市への転勤直後で、慣れない環境に疲労を重ねていた榊木望が、ある夜『お夜食処おやさいどき』と出逢うおいしい小説。柔らかな人柄と溢れる野菜愛を語る、女店主・花岡沙都の人柄に魅せられて、人々が自然に足を運んで、互いに交流しながら常連たちの心と身体を癒やす居場所になっていて、沙都の想いが込められた季節の野菜料理とともに織りなすエピソードは、美味しそうな料理をつい食べたくなりましたし、不器用な恋や友情、日常の小さな絆が野菜を通じて繋がる過程もまたじんわりと胸に染みるものがありました。2025/12/16

丸々ころりん

19
『お夜食処おやさいどき』を営む女主人 訪れた客の体調に合わせた野菜料理を提供 訪れる客同士との縁を繋ぎ,心身共に癒していく。 1人では解決できない,他人だから気づく事が私の思い込みを解してくれる大切な場所空間 私も欲しくなりました。2025/12/21

えみちゃん

19
初読みの作家さん。《角川ごちそう文庫》おいしそぉ~なロールキャベツに惹かれ手に取ってしまいました。笑っ。舞台は北海道は札幌。野菜を愛する「お野菜処おやさいどき」店主・沙都ちゃんがお客さまが選んだ野菜でいまのお客さまの体調にあった料理を提供してくれるとのこと。そんな彼女を慕って訪れるひとびとが互いに交流しながら疲れた心と身体を癒していくのですが・・。こちらのお店のお料理もおいしそぉ~ですねぇ。野菜の持つ栄養分をすべて身体に取り込みまずは身体から再生されていくことがすごく判ります。彼女の語る《野菜うんちく》も2025/10/27

クレイン

13
表紙のロールキャベツだが、美味しそうだった。 全般的に良い短編集だった。特にリタイアしたおじさんの話が好きだった。食材の栄養の話もなるほどーと思いながら楽しめた。相変わらずこのごちそう文庫の書籍は個人的にはアタリが多いと思っている。2025/11/12

小梅さん。

9
むしょうにロールキャベツが食べたくなっちゃう。 優しく煮込んだロールキャベツ。 お話の最初と最後、呼応するみたいな。 おやさいどきの店主沙都も、訪れる人も、みんな優しくて、ときにちょっと不器用で愛おしい。 訪れる人を癒す料理を作る沙都も、誰かの作る料理で癒されることができて、本当によかった。愛理ちゃーん、本当にわからないでやってたのかい?w お店の防犯を気に掛ける望への沙都の反応に、実はちょっと不思議な存在のお店なのでは、とか思ってしまった。(それはそれで素敵だとも思う。) 2025/11/03

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