Noを伝える技術 プロダクトマネージャーが教える「敵を作らずに断れるようになる」作法

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Noを伝える技術 プロダクトマネージャーが教える「敵を作らずに断れるようになる」作法

  • 著者名:飯沼亜紀【著】
  • 価格 ¥1,848(本体¥1,680)
  • 翔泳社(2025/10発売)
  • ポイント 16pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784798190563

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内容説明

やらない勇気がチームとプロダクトを救う

「上司からの無理な要求を断れない」「顧客からの難題に『NO』が言えない」――このような経験に心当たりのある方は少なくないでしょう。
本書は、そうした悩みに深く寄り添い、人間関係を損なうことなくビジネスを成功に導くための「NOを伝える技術」を体系的に解説します。

著者は、ソニーのソフトウェア開発子会社からキャリアをスタートさせ、ユニクロ、マクドナルド、キャディといった異なる規模・業種・成長フェーズの企業を渡り歩き、2024年には起業の道を選んだ経験豊富なプロフェッショナルです。
巨大企業での品質・納期厳守のプレッシャー、グローバル企業での部門間対立、急成長スタートアップでの選択と集中――さまざまな環境で「NO」の重要性を痛感し、その伝え方を磨き上げてきました。
本書は、「NoではなくNotで考える」「BATNAで代替案を」など、その実践的な経験から導き出された「どこでも通用した共通原則」を凝縮したものです。

あなたもこんな悩みを抱えていませんか?
・無理な要求と思いながらも、つい「Yes」と言ってしまい、後で苦しむ
・人間関係が悪化することを恐れ断れない
・顧客の無理な要求を断りきれず、開発部門に負担をかけている
・断るタイミングを逃し、多くの問題を引き起こしてしまった

1つでも当てはまるなら、本書があなたのビジネスを好転させる強力な武器となります。

本書の特徴
・単なる拒絶ではなく、ビジネスを成功へ導くための戦略的コミュニケーションとしての断り方を詳しく解説
・多様な業界・フェーズで培われたどこでも通用する共通原則を紹介
・単に「どう伝えるか」だけでなく、「なぜNOが言えないのか」という根本原因や、ビジョンとの関係、組織全体を巻き込むための具体的なステップにも踏み込んで解説
・相手のモチベーションを損なうことなく合意形成を進め、効率や意思決定のスピードを飛躍的に向上させる方法を提示
・プロダクトマネージャーはもちろん、エンジニア・デザイナー・営業・マーケティングなど、職種や経験年数を問わずすべての方を対象とし、自身の業務改善に直結させられる

目次
第1章 Yesばかりでは成長できない
第2章 Noを伝えるときに必要な3つの要素
第3章 ブレない軸を持ち判断の基準を広く示す
第4章 厳しい意見を言いながら高め合える信頼関係
第5章 Noを効果的に伝えるための工夫
第6章 KPIと上手に付き合いながらNoを伝える
第7章 さらに効果的にNoを伝えるために
第8章 Noを伝えることで目指す世界

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Morimoto

2
プロダクトマネジメントのやりがいが分かる本。しっかりNoと言うことでプロダクトのビジョンが明確になる、但しその伝え方には技術がある⋯と言うのは簡単だが難しい、だからこそやりがいのある仕事なんでしょう。著者が冒頭に『プロダクトマネジメントとはあらゆる仕事に通じる普遍的な「価値創造」と「意思決定」の技術』と述べているにグッと来る。▼社内を熱狂させる最強のツールのひとつがプロダクトビジョン。熱狂とは「内発動機→成果物の質向上→学習サイクルが早く回る」自己増殖する好循環/対立は違う正しさが存在しているから起こる2026/01/12

okhiroyuki

2
判断力とは、判断のプロセスと向き合い続けられるかであり、その中には当然としてNoと言わなければならない判断も入ってくる。Noと判断するためのプロセスを構築し、さらにどう伝えるか、Notに言い換えるなどのテクニックも踏まえてプロダクト開発を進めていく必要がある。書いていることはシンプルなことだけど、しっかりとここまで言語化していることに価値があるように思う。シンプルな図も分かりやすく流石だなと感じた。2026/01/04

小泉岳人

2
『Noを伝える技術』というタイトルからは、一見交渉のテクニック本のようにも思えますが、実際にはプロダクトマネジメントの本質を「No」という切り口から深く掘り下げた一冊でした。2025/12/21

ゼロ投資大学

1
「Noを伝える技術」とはただ強く拒絶するだけではない。プロダクトやチームを作り、ビジネスを成功へと導くための戦略的コミュニケーションの手段である。ビジョンを軸に数字で語り必要なら迷わずNoを伝えることの大切さを説く。日頃から信頼を形成し、伝え方にも配慮が必要である。2025/12/11

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