音楽ビジネス

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音楽ビジネス

  • 著者名:鈴木貴歩
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • クロスメディア・パブリッシング(2025/10発売)
  • 2026年も読書三昧!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/12)
  • ポイント 480pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784295411475

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内容説明

音楽ビジネスの革新的な変化を、今こそ理解する時
ストリーミング、AI、メタバース...テクノロジーが音楽の未来をどう変えるのか?


音楽業界は今、歴史的な転換期を迎えています。ストリーミングサービスの普及により、かつての「CDを売る」ビジネスから「世界中の人に聴いてもらう」ビジネスへと劇的に変化しました。TikTokでバズった楽曲が世界的ヒットになり、AIが作曲や音声生成に活用され、メタバース空間でライブが開催される時代。本書は、ユニバーサルミュージックでデジタル戦略を推進した著者が、音楽ビジネスの「今」と「これから」を徹底解説します。

YOASOBIの世界戦略、K-POPの躍進の秘密、カラオケから生まれる巨大な収益構造、そして「なぜ日本の音楽が世界で評価されているのか」まで、具体的な事例とデータを交えながら、音楽業界の構造変化を明らかにします。アーティスト、プロデューサー、マネジメント、そして音楽ファンまで、音楽に関わるすべての人が知っておくべき最新のビジネスモデルがここにあります。

【本書の構成】
序章 202X年、日本の音楽が世界に響く理由
第1章 新時代のヒットから学ぶ音楽制作の世界
第2章 ストリーミングから学ぶ音楽配信の世界
第3章 TikTokから学ぶ音楽マーケティングの世界
第4章 フェスから学ぶ音楽イベントの世界
第5章 インディーズに学ぶアーティスト育成の世界
第6章 K-POPから学ぶグローバル化の世界
第7章 カラオケから学ぶIPビジネスの世界
第8章 歴史から学ぶ音楽ビジネスの世界
第9章 AIから学ぶこれからの音楽ビジネスの世界
終章 世界とつながり、音楽の未来を灯す

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

無重力蜜柑

12
タイトル通り、現代の音楽ビジネスの本。最近発売されたばかりな上に著者が経営レベルで音楽ビジネスに関わっている人なので、ゴリゴリに現場の話になっている。疎い業界に関する高解像度の話は面白い。ストリーミングと動画配信の隆盛、それに伴う各アクターの役割の変化やビジネスモデルの変動など……。業界を見舞う激しい変化を語りつつ、日本の音楽の世界的影響力や経済的規模の見通しについても前向きな話をしている。まあ業界人が書いている分を差っ引く必要はあるが、実際、最近の音楽業界は相当調子が良さそうだと傍目にも思う。2025/11/20

訪問者

4
音楽の聴き方がCDからダウンロード、ストリーミングと変化していき、制作の世界もDTMやDAWで一人で出来るようになる中で、音楽ビジネスの中で何が起きているかを極めて簡潔にわかり易く纏めている。2025/12/07

ganesha

4
J-POPの現在やストリーミング、フェスやアーティストの契約、過去の音楽ビジネスなど。昔日本では5分以上の長さがあれば2曲分の著作権料が入った、世界で消費される音源の7割がストリーミング(そのうち6〜7割がSpotifyやApple Musicなど大手サービスを介している)、インディペンデントの存在感、コロナ前後でのフェス層の変化などが気になった。FortniteやRobloxってすごいのね。2025/11/15

ゼロ投資大学

1
2000年代はじめは音楽ビジネスというとCD販売がほとんどであった。そこからデジタルデバイスの進化によって、楽曲をダウンロードして聴くことが一般的となった。当初は違法ダウンロードも多かったが、spotifyに代表される良質で幅広い品揃えを擁するストリーミング配信サービスが普及することによって、音楽業界にも恩恵が広がり、ビジネスとして成立するようになった。2025/11/08

Takayuki Morinaka

0
現在の音楽シーンの全容をわかりやすく網羅している内容。 2026/01/11

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