ハルキ文庫<br> それでも、陽はまた昇る 激動の戦前、戦中、戦後を日本人として生き抜いた男

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ハルキ文庫
それでも、陽はまた昇る 激動の戦前、戦中、戦後を日本人として生き抜いた男

  • 著者名:伊藤祐靖【著】
  • 価格 ¥880(本体¥800)
  • 角川春樹事務所(2025/10発売)
  • ポイント 8pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784758447591

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内容説明

士族の家に生まれ、化学者になりたかった幼少期は八歳でニトログリセリンを自製。戦中、こわれて入学した陸軍中野学校では課題を次々とクリアし教範を作成し直させ、皜介石暗殺の極秘指令を受けるほどに。そして戦後は最年少の官僚として日本の復興に尽力した男……。自衛隊に特殊部隊を創った著者が自らの父の人生を通して、〈特殊戦に生きる者の心情〉と〈歴史の闇〉を描く衝撃作!(単行本『陸軍中野学校外伝 皜介石暗殺命令を受けた男』を文庫化に際し改題

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

komo

1
著者は海上自衛隊に入隊後、日本初の特殊部隊の創隊に関わり、足かけ8年在籍したという。 その経緯は、昭和以降の日本を全て見てきた父親の影響を少なからずは受けているとし、その父親の人生を俯瞰する形で進むストーリーになっている。 幼少期は科学者を目指すも、戦前、戦中、戦後の占領混乱、復興と、激動の時代を駆け抜け、官僚となり技術立国を掲げるなど、時局に考えを合わせながらも、国のために尽力する姿が描かれる。 また、時折民衆の声も入るので、当時の様子の想像力を掻き立てる。 こんな人達が日本を守ったんだろうな。 2025/11/02

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