- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
自分であることの勇気。
嫌われることをおそれないで。
人は人、自分は自分だから、
人を変えようとせずに自分が変わればいい。
自分の本性を知れば世界は驚くほどシンプルだ。
心理学の巨匠が「人間の本性」を詳細に明らかにしていく。
アドラーの自著、集大成。
この一冊で「アドラー心理学」がわかる。
自分を選べ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ehirano1
95
アドラー大先生は「原因論」ではなく「目的論」を採用しているようです。「人は本能的に生き延びるための目的で行動している」という残酷な真実をドーンと暴露しながらも、読んでいる側は「未来の目的に向かって行動する」ことを促進されます(≒過去はもういい)。本書で言及されている「過去は嘘をつく。トラウマは最強の言い訳」「劣等感が人を操る。優越のゲーム」なんかはもう日常のあるあるで草。2026/06/10
ホシ
19
原著を二分冊したうちの前半を新書にしたとのこと。すべてを理解できていませんが、人間の性格や行動がいかに形成されるかを論じるとともに人として望ましくあるためには「共同体感覚」に基づく教育の重要であると論じられます。たしかアドラーが共同体感覚を提唱したことで何人かの弟子は彼の元を離れていったんだよね。本書を読んでも共同体感覚がいかなる感覚なのか学術的な説明はありません。そりゃ弟子も離れていくわな。現在の共同体感覚に対する学術的位置づけは分かりませんが、私はアドラーの論説を受け入れらます。2025/10/04
せきも
1
人は表面に出る行動や言動だけでとらえられない点や幼い頃の基本的な目標がその後にずっと影響を与えるというところは非常に興味深かったですね。様々な要素が複雑に絡んでいるので理解するのは難しいと感じました。2025/08/03




